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スマウラフゲンゾウ130423a-l.jpg

普賢象(フゲンゾウ)バラ科サクラ属の落葉高木である。
サトザクラの仲間の1つである。
須磨浦普賢象(スマウラフゲンゾウ)はその枝変りの品種である。
1990年に神戸市の須磨浦公園で発見された。
特徴は花の色が黄色いことである。
欝金(ウコン)御衣黄(ギョイコウ)よりも黄色みが強く、花弁数も多い。
樹高は5メートルから10メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖り、縁には重鋸歯(大きなぎざぎざに更に細かなぎざぎざがある)がある。
葉や葉の柄には毛は生えない。
開花時期は4月の中旬から下旬である。
花径が4、5センチある八重咲きの大輪で、花弁数は30枚から50枚くらいある。
葉化した2本の雌しべを突き出しているのが特徴である。
名の由来は、それを普賢菩薩の乗る象の牙に見立てたものである。
散りぎわになると花芯が赤味を帯びる特徴も引き継いでいる。
結実はしない。
属名の Prunus はラテン語の「plum(スモモ)」からきている。
種小名の lannesiana はフランス人の園芸家「ランヌ(Lannes)さんの」という意味である。
写真は4月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Prunus lannesiana 'Sumaura-fugenzo'

★息を飲み見上げる花は揺れ動き
 胸の鼓動の伝わるごとく

スマウラフゲンゾウ130423b-l.jpg

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