ピンクの最近のブログ記事

ガーデンオブローゼズ

ガーデンオブローゼス121107a-l.jpg

ガーデンオブローゼズ(Garden of Roses)はバラ科バラ属の落葉低木である。
2007年にドイツのコルデス社(W. Kordes & Sons)によって作出された園芸品種で、四季咲きの中輪である。(薔薇図鑑参照)
フロリブンダ系(Floribunda:FL)と呼ばれるものの1つである。
園芸品種名は、ドイツ人のガーデナーであるグリーゼ夫人(Jeanette Griese)のバラの庭「ガーデンオブローゼズ」にちなんでいる。
樹高は100センチから150センチくらいである。
樹形は半つる性である。
開花時期は5月から11月である。
ロゼット咲きの半八重で、花の色は淡い杏色からクリームピンクに変化する。
花径は8センチくらいである。
花弁数は120枚くらいである。
花には微香がある。
属名の Rosa はケルト語の「rhodd(赤色)」からきている。
写真は11月に京成バラ園で撮った。
学名:Rosa 'Garden of Roses'

★ふっくらと咲いた姿は魅惑的
 その佇まい王女のようで

ガーデンオブローゼス121107b-l.jpg

COPYRIGHT © 2015 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑

味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



ピンク・バッシーノ

ピンク・バシィーノ121107a-l.jpg

ピンク・バッシーノ(Pink Bassino)はバラ科バラ属の落葉低木である。
1995年にドイツのコルデス社(W. Kordes & Sons)によって作出された園芸品種で、四季咲きの小輪である。(薔薇図鑑参照)
シュラブ系(Shrub rose:S)と呼ばれるものの1つである。
細分してランドスケープローズ(Landscape Rose、修景バラ)に分類されることもある。
園芸品種名の由来ははっきりしないが、1988年作出のバッシーノ(Bassino)という赤い花があり、そのピンクバージョンである。
樹高は80センチから120センチくらいである。
樹形は半横張り性である。
横に広がり、地面を這うように成長する。
開花時期は5月から11月である。
一重咲きで、花の色は淡い桃色をしており真ん中は白い。
花径は2センチから3センチくらいである。
花には微香がある。
属名の Rosa はケルト語の「rhodd(赤色)」からきている。
写真は11月に京成バラ園で撮った。
学名:Rosa 'Pink Bassino'

★小振りでもたくさんの花群がれば
 それは賑やか花の楽園

ピンク・バシィーノ121107b-l.jpg

COPYRIGHT © 2015 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑

味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



ディスタントドラムス

ディスタントドラムス121107b-l.jpg

ディスタントドラムス(Distant Drums)はバラ科バラ属の落葉低木である。
1985年にアメリカのバック(Griffith J. Buck)さんによって作出された園芸品種で、四季咲きの中輪である。(薔薇図鑑参照)
作者はアイオワ州立大学の教授だった人で、80種以上の園芸品種を作出している。
シュラブ系(Shrub rose:S)と呼ばれるものの1つである。
ハイブリッドティ系(Hybrid Tea:HT)に分類されることもある。
樹高は90センチから120センチくらいである。
樹形は半横張り性である。
開花時期は5月から11月である。
高芯丸弁咲きの半八重で、花の色は淡い茶色と杏色の交じったような色である。
花径は8センチから10センチくらいである。
花弁数は35枚から40枚くらいである。
花の香りは中香である。
属名の Rosa はケルト語の「rhodd(赤色)」からきている。
園芸品種名の Distant Drums は遠い太鼓の意味である。同名の西部劇映画があるが、関連は不明である。
写真は11月に京成バラ園で撮った。
学名:Rosa 'Distant Drums'

★複雑に重なる色は渋みあり
 ほっと一息心休まり

ディスタントドラムス121107a-l.jpg

COPYRIGHT © 2015 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑

味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



パーマネントウェーブ

パーマネントウェーブ121107a-l.jpg

パーマネントウェーブ(Permanent Wave)はバラ科バラ属の落葉低木である。
園芸品種名はいわゆるパーマのことである。
フロリブンダ系(Floribunda:FL)と呼ばれるものの1つで、四季咲きの中輪である。(薔薇図鑑参照)
1932年にオランダのマシアス・レーンデルス(Mathias Leenders)によって作出された。
樹高は100センチから150センチくらいである。
樹形は直立性である。
開花時期は5月から11月くらいである。
花径8センチくらいの平咲きの半八重で、花の色は濃いピンクである。
花弁の縁がフリルになって波打つ。
花には微香がある。
写真は11月に京成バラ園で撮った。
学名:Rosa 'Permanent Wave'

★花びらがフリルのように波を打つ
 それだけだけど華やぎ増し

パーマネントウェーブ121107b-l.jpg

COPYRIGHT © 2015 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑

味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



ラ・ノブレス

ラ・ノブレス120523a-l.jpg

ラ・ノブレスはバラ科バラ属の落葉低木である。
オールドローズ(Old Rose:O)のケンティフォリア系(Centifolia:C)と呼ばれるものの1つで、一季咲きの中輪である。
ケンティフォリア系というのはロサ・ケンティフォリア(Rosa x centifolia)が交配にかかわっている品種群で、ダマスク系と並ぶ香料バラである。
本種は1856年にルクセンブルグのスーペル&ノッティング(Soupert & Notting)社で作出された。
樹高は200センチから250センチくらいである。
樹形はつる性である。
開花時期は5月から6月である。
花はピンクの中輪で、カップ咲きの八重である。
花弁数が多くボリュームがある。
花には強い香りがある。
属名の Rosa はケルト語の「rhodd(赤色)」からきている。
園芸品種名の La Noblesse はフランス語で「貴婦人」の意味である。
写真は5月につくば植物園で撮った。
学名:Rosa 'La Noblesse'

★貴婦人の名にふさわしい気高さで
 オールドローズはカップ咲きして

ラ・ノブレス120523b-l.jpg

COPYRIGHT © 2015 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

薔薇図鑑

植物図鑑

花図鑑

味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



プロリフェラ・ド・ルドウテ

プロリフェラ・デ・ルドーテ120523a-l.jpg

プロリフェラ・ド・ルドウテはバラ科バラ属の落葉低木である。
オールドローズ(Old Rose:O)のケンティフォリア系(Centifolia:C)と呼ばれるものの1つで、一季咲きの中輪である。
ケンティフォリア系というのはロサ・ケンティフォリア(Rosa x centifolia)が交配にかかわっている品種群で、ダマスク系と並ぶ香料バラである。
本種は作者は不祥だが1824年以前にフランスで作出された。
プロリフェラ(Prolifera)には「突起のある」とか「零余子(むかご)で増える」といった意味がある。
ルドウテ(Redoute)は「バラの画家」として知られるベルギーの植物学者(Pierre-Joseph Redoute, 1759-1840)の名からきている。
樹高は200センチから250センチくらいである。
樹形はつる性である。
開花時期は5月から6月である。
花径10センチから11センチくらいのロゼット咲きの八重である。
花の色はピンクである。
花弁数は80枚くらいである。
花には強い香がある。
属名の Rosa はケルト語の「rhodd(赤色)」からきている。
写真は5月につくば植物園で撮った。
学名:Rosa 'Prolifera de Redoute'

★いろいろな謂れを秘めて花開く
 オールドローズは歴史そのもの

プロリフェラ・デ・ルドーテ120523b-l.jpg

COPYRIGHT © 2015 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

薔薇図鑑

植物図鑑

花図鑑

味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



ゼフィリーヌ・ドルーアン

ゼフィリーヌ・ドルーアン120523c-l.jpg

ゼフィリーヌ・ドルーアン(Zephirine Drouhin)はバラ科バラ属の落葉低木である。
1868年にフランスのリヨンのビゾ(Bizot)さんによって作出された園芸品種である。
オールドローズ(Old Rose:O)のブルボン系(Bourbon Rose:B)と呼ばれるものの1つである。
ブルボン系は全体的に大輪・多花性で、甘い芳香があるのが特徴である。
樹高は200センチから300センチくらいである。
樹形はつる性である。
刺はほとんどない。
開花時期は5月である。
丸弁カップ咲きの八重で、花径は6センチから7センチくらいの中輪である。
花の色は濃いローズピンクで、花弁数は20枚くらいである。
花には強い香りがある。
別名をシャルル・ボネ(Charles Bonnet)という。
属名の Rosa はケルト語の「rhodd(赤色)」からきている。
品種名の Zephirine Drouhin は園芸愛好家であったゼフィリン・ドルーアンさんの名からきている。
写真は5月につくば植物園で撮った。
学名:Rosa 'Zephirine Drouhin'

★あれこれと歴史の舞台に顔を出す
 オールドローズは華やかに咲き

ゼフィリーヌ・ドルーアン120523a-l.jpg

COPYRIGHT © 2015 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

薔薇図鑑

植物図鑑

花図鑑

味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



ロサ・ダマスケナ

ロサ・ダマスケナ120523a-l.jpg

ロサ・ダマスケナはバラ科バラ属の常緑低木である。
古い時代に西アジアで作出された交配品種で、主に香水の原料として栽培されてきた。
英名はダマスクローズ(Damask rose)という。
ヨーロッパには、十字軍の遠征などで持ち込まれたものが多い。
1867年以前からあるバラをオールドローズというが、その中でダマスク系(Damask:D)と呼ばれるグループの基本種となっている。
ロサ・ガリカ(Rosa gallica)、ロサ・モスカタ(Rosa moschata)、ロサ・フェドチェンコアナ(Rosa fedtschenkoana)の3原種が関係していることがわかっている。
樹高は150センチから200センチくらいである。
樹形は木立性である。
葉は奇数羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並び、先に1つの小葉がついて1枚の葉が構成される)で、互い違いに生える(互生)。
楕円形の小葉5枚で1組の葉となるが、稀に7枚のこともある。
小葉の先は尖り、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
枝には鉤型の刺と剛毛が多い。
開花時期は5月である。
花の色は明るいピンクで、半八重から八重の平咲きの中輪である。
花径は8センチくらいである。
花には濃厚なダマスクの香りがある。
花言葉は「美しい姿」である。
属名の Rosa はケルト語の「rhodd(赤色)」からきている。
種小名の damascena は「(トルコの)ダマスカスの」という意味である。
写真は5月につくば植物園で撮った。
学名:Rosa x damascena

★突然に出てきた名前が十字軍
 彼方の歴史身近に触れて

ロサ・ダマスケナ120523b-l.jpg

COPYRIGHT © 2015 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

薔薇図鑑

植物図鑑

花図鑑

味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



リッチフィールド・エンジェル141017a-l.jpg

リッチフィールド・エンジェル(Lichfield Angel)はバラ科バラ属の落葉低木である。
2006年にイギリスのデビッド・オースチン(David Austin)によって作出された園芸品種である。(薔薇図鑑参照)
読み方はレッチフィールド・エンジェルとするものもある。
イングリッシュローズ(English Rose:ER)と呼ばれるものの1つで、四季咲きの中輪である。
樹高は120センチから250センチくらいである。
樹形は半つる性である。
開花時期は5月から11月である。
カップ咲きの八重で、俯き気味に咲く。
花の色はアプリコット色からクリーム色である。
花弁数は40枚くらいで、花径は8センチくらいである。
花の香りは軽い。
属名の Rosa はケルト語の「rhodd(赤色)」からきている。
園芸品種名の Lichfield Angel はイギリスのリッチフィールド大聖堂の石版画に描かれた天使からきている。
写真は10月にぐんまフラワーパークで撮った。
学名:Rosa 'Lichfield Angel'

★垂れ下がる大輪なんだか重そうだ
 優しい色に歴史を感じて

リッチフィールド・エンジェル141017b-l.jpg

COPYRIGHT © 2014 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑

味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



レインボー・ノックアウト

レインボーノックアウト130627a-l.jpg

レインボー・ノックアウト(Rainbow Knock Out)はバラ科バラ属の落葉低木である。
ノックアウトシリーズの1つで、シリーズ名は耐病性に優れるという意味でつけられた。
フロリブンダ系(Floribunda:FL)と呼ばれるものの1つで、四季咲きの中輪である。
シュラブ系(Shrub rose:S)に分類されることもある。
2007年にフランスのメイアン社(Mailland)によって作出された園芸品種である。(薔薇図鑑参照)
このシリーズの作出者をアメリカのラドラー(William J. Radler)さんとする記述も散見される。
この人が所属するコナード・パイル社(Conard-Pyle)がメイアン社と提携関係にあるようである。
樹高は90センチから120センチくらいである。
樹形は半横張り性である。
開花時期は5月から11月である。
花径6センチから8センチくらいの一重咲きである。
花の色はコーラルピンクで、真ん中は黄色である。
花弁数は5枚から8枚である。
花には微香がある。
属名の Rosa はケルト語の「rhodd(赤色)」からきている。
写真は6月に北海道のはぼろバラ園で撮った。
学名:Rosa 'Rainbow Knock Out'

★紐解けば見えぬ謎ではないけれど
 どうでもいいよセールストークは

レインボーノックアウト130627b-l.jpg

COPYRIGHT © 2014 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちピンクカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはオレンジ色です。

次のカテゴリは黄色です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.7