サルビアの最近のブログ記事

サルビア・ネモロサ・スノーヒル140630a-l.jpg

サルビア・ネモロサはシソ科アキギリ属(サルビア属)の多年草である。
サルビア属は中南アメリカやヨーロッパを中心に900種くらいが分布する。
また、多くの園芸品種が作出されている。
日本にも秋桐(アキギリ)などが分布するので、属名の和名をアキギリ属という。
サルビア・ネモロサの原産地はヨーロッパの中央部から西アジアにかけてである。
スノーヒルはその園芸品種である。
品種名はシュネーヒューゲル(Schneehugel)でドイツ語名なのだが、日本では英訳したスノーヒルの名で売られている。
草丈は40センチから60センチくらいである。
全体に毛が生えている。
葉は長い卵形で、向かい合って生える(対生)。
葉の縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は5月から7月くらいである。
茎先に穂状の総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、白い筒状の花をつける。
基本種の花の色は濃い紫色である。
花の後にできる実は分果(複数の子房からできた果実)である。
属名の Salvia はラテン語の「salvare(治療)」からきている。薬用になるものが多いことから名づけられた。
種小名の nemorasa は「森林に生える」という意味である。
品種名の Schneehugel はドイツ語で「雪の丘」という意味である。
写真は6月に北海道上川町の大雪森のガーデンで撮った。
学名:Salvia nemorosa 'Schneehugel'

★花の色変わればムードも大違い
 北の大地がとても似合って

サルビア・ネモロサ・スノーヒル140630b-l.jpg

COPYRIGHT © 2014 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑

味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル

サルビア・オマハゴールド

サルビア・オマハゴールド051022a-l.jpg

サルビア・オマハゴールドはシソ科サルビア属の多年草である。
南アメリカ原産のサルビア・グラニチカの園芸品種である。
葉の縁に明るい緑の斑が入るのが特徴である。
樹高は100センチから150センチくらいである。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は9月から11月である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、長さ3?5センチくらいの濃い青紫色をした筒状の花をつける。
濃いブルーの花と黒紫色の萼がコントラストをなす。
属名の Salvia はラテン語の「salvare(治療)」からきている。薬用になるものが多いことから名づけられた。
種小名の guaranitica は「(パラグアイの先住民族)グアラニ族の」という意味である。
写真は10月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Salvia guaranitica 'Omaha Gold'

★鈍色の空は似合わぬ花の色
 だけど負けぬと天を目指して

サルビア・オマハゴールド051022b-l.jpg

COPYRIGHT © 2013 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


サルビア・パティオ・ライトブルー090928a+l.jpg

サルビア(Salvia splendens)はシソ科アキギリ属の多年草である。
原産地はブラジルである。
和名を緋衣草(ヒゴロモソウ)という。
パティオ・ライトブルー(Patio Light Blue)はその園芸品種である。
オランダで作出された。
基本種の花の色は朱色だが、本種は空色である。
草丈は60センチくらいである。
茎の断面は四角形である。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は6月から11月くらいである。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、空色の唇形をした花をたくさんつける。
属名の Salvia はラテン語の「salvare(治療)」からきている。薬用になるものが多いことから名づけられた。
種小名の splendens は「光輝ある」という意味である。
写真は9月に京都府立植物園で撮った。
学名:Salvia splendens 'Patio Light Blue'

★サルビアがライトブルーに化けました
 さっぱりとして涼しそうだよ

サルビア・パティオ・ライトブルー090928b-l.jpg

COPYRIGHT © 2012 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



サルビア・メキシカーナ・ライムライト090928a-l.jpg

サルビア・メキシカーナはシソ科アキギリ属の多年草である。
原産地はメキシコである。
1978年に発見された。
英名はメキシカンセージ(Mexican sage)という。
ライムライト(Limelight)はその園芸品種である。
基本種の萼片の色は黒紫色だが、本種の場合はライムグリーンである。
草丈は100センチから150センチくらいである。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は9月から11月くらいである。
茎先に穂状の総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、濃い紫色をした唇形の花をたくさんつける。
属名の Salvia はラテン語の「salvare(治療)」からきている。薬用になるものが多いことから名づけられた。
種小名の mexicana は「メキシコ産の」という意味である。
品種名の Limelight は「舞台で昔使われた水銀燈の光線」のことである。
写真は9月に京都府立植物園で撮った。
学名:Salvia mexicana 'Limelight'

★紫の花と見事なコントラスト
 ライムグリーンの萼が華やか

サルビア・メキシカーナ・ライムライト090928b-l.jpg

COPYRIGHT © 2012 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちサルビアカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはオダマキです。

次のカテゴリはスミレです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.7