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カミソニア

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カミソニアはアカバナ科カミソニア属の一年草である。
カミソニア属は北アメリカの西海岸などに12種が分布し、海岸の砂地に生える。
マツヨイグサ属(オエノテラ属:Oenothera)の近縁種だが、茎が立ち上がらず這って伸びるところが異なる。
代表種はケイランティフォリア種(Camissonia cheiranthifolia)やミクランタ種(Camissonia micrantha)である。
撮影地のものは園芸用に交配された品種ということで種小名は表示されていなかった。
草丈は15センチから30センチくらいである。
茎は地面を這って横に広がる。
葉は長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
茎や葉には毛が生えている。
開花時期は4月から6月くらいである。
花径2センチから3センチくらいの黄色い花をたくさんつける。
花弁数は4枚で一日花である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Camissonia はドイツ人の植物学者「カミッソ(Adelbert von Chamisso, 1781-1838)さん」の名からきている。
写真は4月に京都府立植物園で撮った。
学名:Camissonia sp.

★華やいだ気分が好きとカミソニア
 黄花揺ら揺ら緑の季節

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