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ネメシア・サンドロップ

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ネメシア・ストルモサはゴマノハグサ科ウンランモドキ属(ネメシア属)の一年草である。
分類体系によってはオオバコ科とされる。
ネメシア属は南アフリカを中心に60種くらいが分布し、交配種もたくさんつくられている。
ネメシア・ストルモサの原産地も南アフリカである。
和名を海蘭擬き(ウンランモドキ)といい、属名の和名もウンランモドキ属という。
サンドロップ(Sundrops Mixture)はその園芸品種である。
草丈は15センチから30センチくらいである。
葉は細長い披針形で、向かい合って生える(対生)。
葉の先は尖り、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は3月から6月くらいである。
原種は花径2センチから3センチの紅紫色をした唇形の花をつける。
サンドロップの花の色には黄色や白、赤などのものがある。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Nemesia はキンギョソウ属の植物の1つのギリシャ古名からきている。
種小名の strumosa は「腫れたような膨らみのある」という意味である。
写真は3月に京都府立植物園で撮った。
学名:Nemesia strumosa 'Sundrops Mixture'

★とりどりの色敷き詰めて賑やかに
 サンドロップ咲く春の一こま

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