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アラビス・スノーキャップ

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アラビス・カウカシカはアブラナ科ヤマハタザオ属(アラビス属)の多年草である。
アラビス属は世界に180種くらいが分布する。
日本にも山旗竿(ヤマハタザオ)などが分布し、属名の和名はヤマハタザオ属という。
なお、属名の和名はハタザオ属とするものもある。
本種の原種は和名を庭旗竿(ニワハタザオ)とするものもある。
原産地は南ヨーロッパや地中海沿岸地方である。
スノーキャップ(Snowcap)はその園芸品種である。
草丈は20センチから30センチである。
茎は地面を這う。
根際から生える葉は幅の広い楕円形で、灰色を帯びる。
開花時期は3月から5月くらいである。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、白い4弁花を咲かせる。
雄しべは6本、雌しべは1本である。
花の後にできる実は長角果(アブラナなどの果実で細長いもの)である。
属名の Arabis は国名の「Arabia(アラビア)」からきている。
種小名の caucasica は「コーカサス地方の」という意味である。
園芸品種名の Snowcap は「冠雪」という意味である。
写真は3月にJAあゆみ野安行園芸センターで撮った。
学名:Arabis caucasica 'Snowcap'

★アブラナの仲間と聞いてなるほどな
 花の姿はどこか見慣れて

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