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クルクマ・ファエオカウリスはショウガ科ウコン属(クルクマ属)の多年草である。
クルクマ属は世界に80種くらいが分布する。
香辛料などに利用される同属のクルクマ・ロンガ(Curcuma longa)に鬱金(ウコン)の和名があり、属名の和名もウコン属という。
ファエオカウリス種の原産地はマレーシア、インド、ヒマラヤである。
莪朮(ガジュツ)の和名がある。
インディアンサプライズ(Indian Surprise)はその園芸品種である。
草丈は90センチから120センチくらいである。
葉は長い楕円形で先が尖り、長い柄がある。
開花時期は5月から6月である。
葉の間から長さ20センチくらいの花穂を出す。
花のように見えるのは苞である。
苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)は淡い緑色で、上のほうは淡い紅紫色になる。
花は小さくて黄色く、一日花である。
花はよい香りがする。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Curcuma はアラビア語の「kurkum(黄色)」からきている。根茎から黄色の色素を得ることから名づけられた。
種小名の phaeocaulis は「褐色の茎の」という意味である。
写真は6月につくば植物園で撮った。
学名:Curcuma phaeocaulis 'Indian Surprise'

★美しい花の姿が目を奪う
 名前の通りサプライズだね

クルクマ・インディアンサプライズ100605b-l.jpg

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