イワタバコ科の最近のブログ記事

エピスキア・クプレアタ・アカジョウ091004a-l.jpg

エピスキア・クプレアタはイワタバコ科エピスキア属の常緑多年草である。
エピスキア属は中南アメリカに10種くらいが分布する。
エピスキア・クプレアタはコロンビア、ベネズエラ、ブラジルなどに分布し、林の中の日陰に生える。
英名はフレームバイオレット(flame violet)という。
また、YListでは和名を這い紅桐(ハイベニギリ)としている。
アカジョウ(Acajou)はその園芸品種である。
草丈は10センチくらいである。
茎は匍匐して伸び、3メートルにもなる。
葉は幅の広い卵形で、向かい合って生える(対生)。
葉の色は緑色で縁が茶色になる。
また、葉脈が銀緑色で、葉の真ん中は銀色になる。
開花時期は5月から10月くらいである。
花は長さ3センチくらいの鮮やかな紅色の筒状花で、先が浅く5つに裂けて5弁花のように見える。
花言葉は「小まめ」である。
属名の Episcia はギリシャ語の「episkios(陰になった)」からきている。森の中の湿気の多い日陰に生えることから名づけられた。
種小名の cupreata は「銅色の」という意味である。
園芸品種名の Acajou は「カシューナッツ」を意味する。
写真は10月につくば植物園で撮った。
学名:Episcia cupreata 'Acajou'

★いろいろな模様の葉っぱあるらしい
 楽しくなるね傍にあったら

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ツルイワギリソウ091010a-l.jpg

蔓岩桐草(ツルイワギリソウ)はイワタバコ科イワギリソウ属の多年草である。
山野草として愛好家の間で流通している。
原産地は中国とされている。
同じイワタバコ科のキリタ属ではないかとする見方もあり、素性ははっきりしない。
蔓性で草丈は20センチから30センチくらいである。
葉は細長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の先は尾状に尖り、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は10月から11月である。
茎先に紅紫色をした筒状の花をつける。
花冠の先は唇形に5つに裂ける。
花冠の内側には縦縞の模様が入る。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Opithandra はギリシャ語の「opithe(後ろ)+andros(雄)」からきている。
写真は10月に神代植物公園の野草展(東京山草会)で撮った。
学名:Opithandra sp.(Chirita sp.)

★いつ誰が連れてきたのか分からない
 謎を秘め咲く花愛らしく

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