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八房(ヤツブサ)

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八房(ヤツブサ)はナス科トウガラシ属の一年草である。
唐辛子(トウガラシ)の栽培品種で、早生種である。
赤い実がたくさん集まって上向きにつくのが特徴である。
それが名の由来でもある。
別名をレッドクラスターペッパーという。
草丈は30センチから60センチくらいである。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は7月から9月である。
葉の脇に白い花をつける。
花冠は筒状で、先が5つに裂ける。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
真っ赤な実はいかにも辛そうだが、辛味はそれほど強くない。
結実期は10月から1月である。
属名の Capsicum は、ギリシャ語の「capsa(袋)」からきている。果実の形から名づけられた。
種小名の annuum は「一年生の」という意味である。
品種名の Fasciculatum は「束になった」という意味である。
写真は10月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Capsicum annuum 'Fasciculatum'

★赤い実がびっしりついた八房に
 喉がひりひりしそうに思い

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