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グズマニア・マグニフィカ

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グズマニア・マグニフィカはパイナップル科グズマニア属の常緑多年草である。
中南アメリカ原産のリングラタ種(Guzumania lingulata)の変種間交雑種である。
1945年に作出されたグズマニアの代表種である。
草丈は20センチから30センチくらいである。
根際から生える葉は剣状で、ロゼット状(茎から葉が重なり合って出て地に接し、円座形になったもの)となる。
葉の質は軟らかく、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
星状に開いた花のように見える部分は苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)で、花序径は10センチくらいある。
苞の色は赤い。
苞の間に咲く花は小さく、白い。
開花時期は5月から10月くらいで、特に苞は長期間楽しめる。
属名の Guzmania はスペインの自然科学者「グズマンさん(Anastasio Guzman, 17XX-1807)」の名からきている。
園芸品種名の Magnifica は「壮大な」という意味である。
写真は10月に北大植物園で撮った。
学名:Guzmania 'Magnifica'

★緋の色が目を奪うようマグニフィカ
 自然の姿残し花咲き

グズマニア・マグニフィカ131008b-l.jpg

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