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ヘリコニア・ビハイ090607a-l.jpg

ヘリコニア・ビハイはバショウ科オウムバナ属(ヘリコニア属)の多年草である。
分類体系によってはオウムバナ科とされる。
オウムバナ属は熱帯アメリカに80種くらい分布する。
本種の原産地はブラジルやガイアナである。
本種を基に多くの園芸品種が生み出されている。
カメハメハ(Kamehameha)もその1つである。
草丈は1メートルから4メートルくらいである。
葉は大形の長い卵形で、互い違いに生える(互生)。
下部は葉鞘が重なり合って偽茎となる。
開花時期は6月から10月くらいである。
茎先に花序が立ち上がる。
苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)は赤く、縁が黄色や緑色になる。
花は苞に隠れるように着き、あまり目立たない。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Heliconia はギリシャ神話の女神ムーサ(Musa)が住んでいたとされる「ヘリコン山(Mount Helicon)」からきている。
種小名の bihai の由来はまだ解き明かせていない。
写真は6月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Heliconia bihai 'Kamehameha'

★いろいろな品種があるねヘリコニア
 色の具合に個性を見せて

ヘリコニア・ビハイ090607b-l.jpg

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