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群千鳥(ムレチドリ)

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群千鳥(ムレチドリ)はラン科ステノグロッティス属の多年草である。
ステノグロッティス属の原産地は南アフリカやタンザニアで、岩場や樹木の幹などに生える着生種である。
群千鳥(ムレチドリ)は園芸用として交配されたものである。
ステノグロッティス・フィンブリアタ(Stenoglottis fimbriata)とステノグロッティス・ロンギフォリア(Stenoglottis longifolia)とを交雑させて作出された。
草丈は20センチから40センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、根際にロゼット状に生える。
開花時期は秋から冬である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径1センチくらいのピンクの花をたくさんつける。
和名の由来は、千鳥が群れをなして飛んでいる様子にたとえたものである。
日本では山野草として流通している。
属名の Stenoglottis はギリシャ語の「steno(幅の狭い)+glottis(舌)」からきている。
写真は10月に神代植物公園の野草展(東京山草会)で撮った。
学名:Stenoglottis cv.

★謎多き花だけれども蘭は蘭
 咲く群千鳥神秘を秘めて

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