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オーシャンブルー

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野朝顔(ノアサガオ)はヒルガオ科サツマイモ属(イポメア属)の多年草である。
本州の伊豆諸島、紀伊半島、小笠原諸島と四国から沖縄にかけて分布し、海岸や道ばたなどに生える。
海外では、熱帯から温帯にかけて広く分布する。
オーシャンブルー(Ocean Blue)はその園芸品種の1つで代表的な品種である。
特徴は、花の色が鮮やかなことである。
咲き始めは青紫色で、次第に紫色に変わる。
茎は濃い紅紫色で、草丈は10メートル以上になる。
葉は心形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁は波打ち、先は尖る。
葉には疎らに毛が生える。
開花時期は6月から12月くらいである。
沖縄では周年開花をする。
花径は5センチから8センチくらいで、漏斗状である。
花は朝開き、昼にはしぼむ。
花の柄には2枚の苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)がつく。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Ipomoea はギリシャ語の「ips(芋虫)+homoios(似た)」からきている。物に絡みついて這い登る性質からから名づけられた。
種小名の indica は「インドの」という意味である。
写真は9月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Ipomoea indica 'Ocean Blue'

★玄関を派手に彩り垂れ下がる
 オーシャンブルーに心うきうき

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ミニスカイブルー

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ミニスカイブルー(Mini Skyblue)はヒルガオ科サツマイモ属の一年草である。
アメリカ朝顔(アメリカアサガオ)の園芸品種である。
基本種の原産地は熱帯アメリカである。
別名を西洋朝顔(セイヨウアサガオ)ともいう。
花径は3センチくらいと小さいので園芸的にはあまり利用されていないが、最近では選抜種で流通するものも出ている。
本種もその1つで、発売元は Thompson & Morgan である。
蔓性で茎の長さは1メートルから2メートルになる。
葉は葉の先が3つに裂け、互い違いに生える(互生)。
開花時期は8月から11月である。
花冠は漏斗状で、花の色は空色である。
花は一日花で、夜に開花し翌日の昼頃まで開いている。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
種は有毒である。
属名の Ipomoea はギリシャ語の「ips(芋虫)+homoios(似た)」からきている。物に絡みついて這い登る性質からから名づけられた。
種小名の hederacea は「キズタ属(Hedera)に似た」という意味である。
写真は10月に京都府立植物園で撮った。
学名:Ipomoea hederacea 'Mini Skyblue'

★花の径小さいけれど元気よく
 青を散りばめミニスカイブルー

アメリカアサガオ'ミニスカイブルー'061007a-l.jpg

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