モクセイ科の最近のブログ記事

キマダラネズミモチ080614a-l.jpg

鼠黐(ネズミモチ)モクセイ科イボタノキ属の常緑低木である。
本州の中部地方から沖縄にかけて分布し、低地や丘陵地の林の中などに生える。
また、庭木や生垣とされる。
海外では、朝鮮半島、台湾、中国にも分布する。
和名の由来は、葉が黐の木(モチノキ)に似ており、実を「鼠の糞」に見立てたものである。
黄斑鼠黐(キマダラネズミモチ)はその園芸品種である。
特徴は葉に黄色い斑が入ることである。
樹高は2メートルから5メートルくらいである。
葉は楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の質は厚く、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
開花時期は6月から7月である。
枝先に円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見える)を出し、白い小さな花をたくさんつける。
花冠は長さ5ミリくらいの筒状で、先は4つに裂ける。
雄しべは2本である。
花の後にできる実は楕円形の液果(果皮が肉質で液汁が多い実)で、11月ころに黒紫色に熟する。
属名の Ligustrum はラテン語の「ligare(縛る)」に由来する。この属のある植物の枝で物を縛ったことからきている。
種小名の japonicum は「日本の」という意味である。
品種名の Mediopictum は「中くらい彩色された」という意味である。
写真は6月に埼玉県花と緑の振興センターで撮った。
学名:Ligustrum japonicum 'Mediopictum'

★葉の様子よくよく見れば少しだけ
 斑の交じるようにも見えて

キマダラネズミモチ080614b-l.jpg

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フイリレンギョウ080413b-l.jpg斑入り連翹(フイリレンギョウ)はモクセイ科レンギョウ属の落葉低木である。
連翹(レンギョウ)支那連翹(シナレンギョウ)を交配させて作出されたものをインテルメディア種という。
斑入り連翹(フイリレンギョウ)もその1つである。
特徴は葉に斑が入ることである。
緑の葉にクリーム色の斑が入るのだが、かなり派手で花が目立たないほどである。
樹高は1メートルから2メートルである。
葉は長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
特徴は葉に斑が入ることである。
緑の葉にクリーム色の斑が入るのだが、かなり派手で花が目立たないほどである。
開花時期は4月である。
葉の展開と同時に花を咲かせる。
花の色は淡い黄色である。
花冠は4つに裂ける。
花の後にできる実は球形のさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Forsythia はスコットランドの植物学者「フォーサイス(William Forsyth, 1737-1804)さん」の名からきている。
種小名の intermedia は「中間の」という意味である。
写真は4月に埼玉県立花と緑の振興センターで撮った。
学名:Forsythia x intermedia 'Variegata'

★鮮やかな葉っぱの色に驚くよ
 斑入り連翹春風に揺れ

フイリレンギョウ080413c-l.jpg

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