モチノキ科の最近のブログ記事

黄金黐(オウゴンモチ)

オウゴンモチ080427a-l.jpg黐の木(モチノキ)モチノキ科モチノキ属の常緑高木である。
本州から沖縄にかけて分布し、山野に生える。
また、庭木とされる。
黄金黐(オウゴンモチ)はその園芸品種である。
神奈川県相模原市で発見され育成された。
樹高は4メートルから6メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の質は厚い革質で艶がある。
本種の場合は、新芽が鮮やかな黄金色で、夏になっても濃い緑色にはならず明るい色である。
また、夏に伸びる再萌芽も黄金色で、そのままの色で冬を越す。
開花時期は4月から5月である。
雌雄異株である。
葉の脇に目立たない黄緑色の小さな花をつける。
花の後にできる実は球形の液果(果皮が肉質で液汁が多い実)で、赤く熟する。
属名の Ilex はラテン語の「ilex(セイヨウヒイラギ)」からきている。
種小名の integra は「全縁の」という意味である。
写真は3月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:llex integra 'Ougon'

★きらきらと花咲くごとく葉を伸ばす
 黄金黐は陽光浴びて

オウゴンモチ080427b-l.jpg

COPYRIGHT © 2014 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちモチノキ科カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはブッドレアです。

次のカテゴリはヤツデです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.7