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ドワーフコットン

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ドワーフコットンはアオイ科ワタ属の多年草である。
木立綿(キダチワタ:Gossypium arboreum)系の園芸品種で、「サカタのタネ」から発売されている。
草丈20センチから25センチで咲き始める矮性品種である。
園芸上は一年草として扱われる。
木立綿(キダチワタ)の原産地はインド、パキスタンである。
草丈は20センチから60センチくらいである。
葉は手のひら状に裂け、互い違いに生える(互生)。
開花時期は8月から10月である。
花径4センチくらいの黄色い5弁花で、花の真ん中が赤褐色をしている。
花は一日花である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
ひと月くらいで熟して裂開し、白い綿毛が露出する。
属名の Gossypium はラテン語の「gossum(腫れ物)」からきている。膨らんだ果実の形をたとえたものである。
種小名の arboreum は「樹木の」という意味である。
写真は9月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Gossypium arboreum 'Dwarf Cotton'

★綿だって園芸用になるんだよ
 ドワーフの名もどこか可愛く

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