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ランタナ(Lantana camara)はクマツヅラ科シチヘンゲ属(ランタナ属)の常緑小低木である。
原産地は南アメリカである。
和名を七変化(シチヘンゲ)というように、花の色が黄色から橙色、赤色へと変化する。
世界各地に帰化し、国際自然保護連合 (IUCN) の「種の保全委員会」が定めた侵略的外来生物100種のうちの1つに指定されている。
斑入り黄花ランタナ(フイリキバナランタナ)はその園芸品種である。
「ランタナ 小町斑入りイエロー」などの名称で販売されている。
花の色が黄色から変化をせず、葉には淡い黄緑色の斑が入る。
樹高は50センチから100センチくらいである。
葉は楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉には短い柄があり、艶があって縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は5月から11月である。
暖地では周年開花をする。
葉の脇に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、小さな黄色い花をまとめてつける。
花冠は長さ2センチくらいの筒状で、先が4つに裂ける。
属名の Lantana はヨーロッパ産の「Viburnum lantana」 からの転用である。花の形や花序が似ていることから転用された。
種小名の hybrida は「交配種の」という意味である。
品種名の Variegata は「斑入りの」という意味である。
写真は9月に宇治市植物公園で撮った。
学名:Lantana x hybrida 'Variegata'

★七変化せずも迷彩施した
 葉が彩りを補い見せて

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