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大八重梔子(オオヤエクチナシ)はアカネ科クチナシ属の常緑低木である。
梔子(クチナシ)の園芸品種である。
中国からヨーロッパに渡って品種改良された。
西洋八重咲き梔子(セイヨウヤエザキクチナシ)とも呼ばれる。
属名からガーデニアの名でも流通している。
樹高は1メートルから3メートルくらいである。
葉は楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉には艶があり、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
開花時期は6月から7月である。
花は大輪で、花径は10センチくらいある。
花の色は白から次第に黄色味を帯びる。
実は結ばない。
属名の Gardenia はスコットランドの博物学者「ガーデン(Alexander Garden, 1730-1791)さん」の名からきている。
種小名の jasminoides は「ジャスミンのような」という意味である。
品種名の Fortuneana はイギリス人の植物学者「フォーチュン(Robert Fortune, 1812-1880)さんに関連した」という意味である。インドや中国の植物を多数収集した。
写真は7月に小石川植物園で取った。
学名:Gardenia jasminoides 'Fortuneana'

★大輪の故に末期は儚いが
 しばしの夢をむさぼるように

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