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ベルエトワール080601a-l.jpg

西洋梅花空木(セイヨウバイカウツギ:Philadelphus grandiflorus)はユキノシタ科バイカウツギ属の落葉低木である。
アジサイ科に分類される場合もある。
原産地は北アメリカである。
また、この名称はヨーロッパで作出された「梅花空木」の総称としても用いられる。
ベルエトワール(Belle Etoile)もそうした園芸品種の1つである。
フランス語で「美しい星」という意味である。
特徴は淡いクリーム色の花弁の真ん中に淡い紅色の目(ブロッチ)が入ることである。
ここから日の丸梅花空木(ヒノマルバイカウツギ)という流通名も用いられている。
数種類の交配をへて作出されたという。
樹高は1メートルから2メートルくらいである。
葉は細長い卵形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は5月から6月である。
枝先に集散花序(最初の花が枝先につき、その下に次々と側枝を出して花がつく)を出し、数輪の白い4弁花をつける。
花径は5、6センチの大輪で、オレンジの花のようなよい香りがする。
英名はモックオレンジ(mock orange)である。
「オレンジ擬き」という意味である。
属名の Philadelphus はエジプト王「プトレマイオス2世フィラデルフォス(Ptolemy II Philadelphus)」の名からきている。
種小名の lemoinei はフランス人の園芸家「ルモアン(V. Lemoine)さんの」という意味である。
写真は6月に埼玉県花と緑の振興センターで撮った。
学名:Philadelphus x lemoinei 'Belle Etoile'

★爽やかな香りとともに花開く
 花の芯には紅のブロッチ

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