黄色の最近のブログ記事

プリムラ・キューエンシス

プリムラ・キューエンシス090426a-l.jpg

プリムラ・キューエンシスはサクラソウ科サクラソウ属(プリムラ属)の多年草である。
プリムラ属は北半球の温帯や寒帯に500種くらいが分布する。
また、多くの園芸品種が作出されている。
日本にも桜草(サクラソウ)などが分布するので、属名の和名をサクラソウ属という。
本種はイギリスのキュー王立植物園で1898年に生まれた園芸品種である。
交配親はプリムラ・フロリブンダ(Primula floribunda)とプリムラ・ベルティキラータ(Primula verticillata)である。
前者はヒマラヤ原産、後者はイエメン原産ということで、自然界ではありえない組み合わせである。
草丈は15センチくらいである。
葉は楕円形で、粉白色を帯びる。
開花時期は3月から4月である。
花径1センチくらいの鮮やかな黄色い花を輪生状に数段つける。
属名の Primula はラテン語の「primos(最初)」縮小形である。プリムラ・ベリスが早春に他の花に先駆けて咲くことから名づけられた。
種小名の kewensis は「(イギリスの)キュー王立植物園の」という意味である。
写真は4月につくば植物園で撮った。
学名:Primula x kewensis

★キューの名を冠せられたるプリムラは
 緑葉従え黄金に輝き

プリムラ・キューエンシス090426b-l.jpg

COPYRIGHT © 2015 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

桜草・プリムラ図鑑

植物図鑑

花図鑑

味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち黄色カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは白・緑色です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.7