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雪の肌(ユキノハダ)

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桜草(サクラソウ)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草である。
北海道から九州にかけて分布し、河原や山間の低湿地、草原などに生える。
海外では、朝鮮半島や中国の東北部、東シベリアなどにも分布する。
また、300ほどの園芸品種があり、その半数は江戸時代に改良されたものである。
雪の肌(ユキノハダ)もそうした園芸品種の1つである。
本種は大正時代に作出された。
さくらそう会の認定番号は202である。
草丈は15センチから30センチくらいである。
根際から生える葉は楕円形で皺が多く、縁には重鋸歯(大きなぎざぎざに更に細かなぎざぎざがある)がある。
葉の裏には毛が生えている。
開花時期は4月から5月である。
茎先に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、大輪花(花径4センチから5センチ)をたくさんつける。
花冠の表側・裏側はともに乳白色である。
花形はつけ根の部分が細い重ね弁、花のつき方は平咲き、横向き咲き、雌しべの形は長柱花である。
属名の Primula はラテン語の「primos(最初)」縮小形である。プリムラ・ベリスが早春に他に花に先駆けて咲くことから名づけられた。
種小名の sieboldii は日本植物の研究者「シーボルトの」という意味である。
写真は4月に太田市大光院の関東山野草展で撮った。
学名:Primula sieboldii 'Yuki-no-hada'

★横向きにびっしり咲いた白い花
 雪の肌とは名も楽しくて

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薫る雪(カオルユキ)

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桜草(サクラソウ)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草である。
北海道から九州にかけて分布し、河原や山間の低湿地、草原などに生える。
海外では、朝鮮半島や中国の東北部、東シベリアなどにも分布する。
また、300ほどの園芸品種があり、その半数は江戸時代に改良されたものである。
薫る雪(カオルユキ)もそうした園芸品種の1つである。
さくらそう会未認定品種である。
さくらそう会認定番号142の白蝶の契(ハクチョウノチギリ)と同品種とされている。
作成されたのは江戸時代の末期である。
草丈は15センチから30センチくらいである。
根際から生える葉は楕円形で皺が多く、縁には重鋸歯(大きなぎざぎざに更に細かなぎざぎざがある)がある。
葉の裏には毛が生えている。
開花時期は4月から5月である。
茎先に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、大輪花(花径4センチから5センチ)をたくさんつける。
花冠の裏側は白い。
花冠の表側も白い。
花形は微かがり重ね弁、花のつき方は浅盃咲き、受け咲き、雌しべの形は短柱花である。
属名の Primula はラテン語の「primos(最初)」縮小形である。プリムラ・ベリスが早春に他に花に先駆けて咲くことから名づけられた。
種小名の sieboldii は日本植物の研究者「シーボルトの」という意味である。
写真は4月に太田市大光院の関東山野草展で撮った。
学名:Primula sieboldii 'Kaoruyuki'

★純白の花清らかな薫る雪
 青い葉っぱとよく調和して

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白鷹(ハクタカ)

ハクタカ120429a-l.jpg

桜草(サクラソウ)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草である。
北海道から九州にかけて分布し、河原や山間の低湿地、草原などに生える。
海外では、朝鮮半島や中国の東北部、東シベリアなどにも分布する。
また、300ほどの園芸品種があり、その半数は江戸時代に改良されたものである。
白鷹(ハクタカ)もそうした園芸品種の1つである。
本種は昭和時代の前期に存在が確認された。
そこで、一度は白鷲(シラワシ)に統一された名を復活させた。
さくらそう会の認定番号は250である。
草丈は15センチから30センチくらいである。
根際から生える葉は楕円形で皺が多く、縁には重鋸歯(大きなぎざぎざに更に細かなぎざぎざがある)がある。
葉の裏には毛が生えている。
開花時期は4月から5月である。
茎先に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、中輪花(花径3センチから4センチ)をたくさんつける。
花冠の裏側は白く、ごく淡い紅紫色が入る。
花冠の表側は乳白色である。
花形は重ね桜弁、花のつき方は平咲き、受け咲き、雌しべの形は短柱花である。
属名の Primula はラテン語の「primos(最初)」縮小形である。プリムラ・ベリスが早春に他に花に先駆けて咲くことから名づけられた。
種小名の sieboldii は日本植物の研究者「シーボルトの」という意味である。
写真は4月に太田市大光院の関東山野草展で撮った。
学名:Primula sieboldii 'Hakutaka'

★同定もあれやこれやと大変そう
 がんばって咲く園芸品種

ハクタカ120429b-l.jpg

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