ラバンジン・ラベンダー・アルバ

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ラバンジン・ラベンダー(lavandin lavender)はシソ科ラバンデュラ属の常緑小低木である。
地中海沿岸地方原産のラバンデュラ・アングスティフォリア(Lavandula angustifolia)と広葉ラベンダー(ヒロハラベンダー:Lavandula latifolia)との交配で生まれた栽培品種である。
ラバンデュラ・アングスティフォリアは香りが強く、花穂もきれいである。
広葉ラベンダー(ヒロハラベンダー)は暖地でも育つ。
この両者の長所を併せ持つ品種である。
アルバ(Alba)はその栽培品種の1つである。
特徴は花の色が白いことである。
草丈は50センチから80センチくらいである。
葉は線形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は7月から8月である。
枝先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、白い唇形をした花をつける。
花の色に特徴があるので主として庭植えの観賞用とされる。
また、ポプリやハーブティー、アロマテラピーなどにも利用される。
属名の Lavandula はラテン語の「lavare(洗う)」からきている。ローマ時代に入浴時の香水として使われていたことから名づけられた。
品種名の intermedia は「中間の」という意味である。
写真は7月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Lavandula x intermedia 'Alba'

★なかなかのインパクトだね白い花
 青と交じれば色合いもよく

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このページは、が2016年6月26日 15:04に書いたブログ記事です。

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