鷹の爪(タカノツメ)

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花菖蒲(ハナショウブ)はアヤメ科アヤメ属の多年草である。
野花菖蒲(ノハナショウブ)を改良した園芸品種である。
ただし、学名上は花菖蒲(ハナショウブ)のほうが基本種の扱いになっている。
古典園芸植物で非常に多くの品種がある。
鷹の爪(タカノツメ)はそうした園芸品種の1つである。(花菖蒲図鑑花菖蒲図鑑
系統は長井系である。
草丈は60センチくらいである。
葉は剣状で、2列に互い違いに生える(互生)。
開花時期は6月である。
花の色は黒に近い濃い紫色である。
垂れ咲きの6英(6枚の花被片が大きい)である。
爪咲きといって、花被片の先が完全に開かずに丸まって、上向きに花を開く。
花径は7センチくらいである。
属名の Iris はギリシャ語で虹を意味する。
種小名の ensata は「剣形の」という意味である。
写真は6月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Iris ensata 'Takanotsume'

★それほどに見栄えよきとも思えぬが
 通を唸らす爪咲きの花

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このページは、が2016年6月19日 15:15に書いたブログ記事です。

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