紅千鳥(ベニチドリ)

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花菖蒲(ハナショウブ)はアヤメ科アヤメ属の多年草である。
野花菖蒲(ノハナショウブ)を改良した園芸品種である。
ただし、学名上は花菖蒲(ハナショウブ)のほうが基本種の扱いになっている。
古典園芸植物で非常に多くの品種がある。
紅千鳥(ベニチドリ)はそうした園芸品種の1つである。(花菖蒲図鑑参照)
系統は伊勢系である。
植栽する場所によっては江戸系としているところもあるが、花の形状が少し異なるようである。
草丈は60センチくらいである。
葉は剣状で、2列に互い違いに生える(互生)。
開花時期は6月である。
花の色は明るい紅紫色である。
垂れ咲きの3英(3枚の外花被が大きい)である。
外花被は明るい紅紫色で垂れ下がる。
つけ根の部分は黄色い。
内花被はやや濃い紅紫色で白い筋模様が入る。
花柱枝は真ん中が白く縁が紫色になる。
属名の Iris はギリシャ語で虹を意味する。
種小名の ensata は「剣形の」という意味である。
写真は6月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Iris ensata 'Benichidori'

★少しずつ姿を変える紅千鳥
 標準化にはまだかかるかな

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このページは、が2016年6月14日 17:27に書いたブログ記事です。

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