2016年5月アーカイブ

ルピナス・ピクシーデライト

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ルピヌス・ナヌスはマメ科ハウチワマメ属(ルピヌス属)の多年草である。
ルピヌス属は南北アメリカや地中海沿岸地方に200種以上が分布する。
また、多くの園芸品種が作出されている。
同属のルピヌス・ペレンニス(Lupinus perennis)に羽団扇豆(ハウチワマメ)の和名があり、属名の和名はハウチワマメ属という。
「羽団扇豆」というのは根際から生える手のひら状の葉の様子をたとえたものである。
ルピナスという言い方は属名を英語風に読んだもので、同属の総称としても用いられている日本独自の呼び名である。
英名はルピナスではなくルーピン(Lupin)という。
ルピヌス・ナヌスの原産地は北アメリカである。
アメリカ合衆国のカリフォルニア州、ネバダ州、オレゴン州に分布する。
名前の通り矮性の品種である。
和名は矮鶏羽団扇豆(チャボハウチワマメ)という。
ピクシーデライト(Pixie Delight)はそのルピヌス・ナヌスをベースにしてイギリスで作出された園芸品種である。
草丈は30センチから60センチである。
開花時期は4月から6月である。
花穂は短く、花も小さい。
色調は柔らかい。
花の色には青、紅紫、ピンク、白などのものがある。
属名の Lupinus はラテン語の「lupus(オオカミ)」からきている。どんな土地にも育つ逞しさから名づけられたものである。
種小名の nanus は「小さい」という意味である。
園芸品種名の Pixie Delight は「小さな妖精の大きな喜び」という意味である。
写真は6月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Lupinus nanus 'Pixie Delight'

★小さくて違う種類の花のよう
 色合い淡いピクシーデライト

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ラッセル・ルピナス

ラッセル・ルピナス100307a-l.jpg

ラッセル・ルピナス(Russell lupins)はマメ科ハウチワマメ属(ルピヌス属)の多年草である。
ルピヌス属は南北アメリカや地中海沿岸地方に200種以上が分布する。
また、多くの園芸品種が作出されている。
同属のルピヌス・ペレンニス(Lupinus perennis)に羽団扇豆(ハウチワマメ)の和名があり、属名の和名はハウチワマメ属という。
「羽団扇豆」というのは根際から生える手のひら状の葉の様子をたとえたものである。
ルピナスの名は属名を英語風に読んだもので、同属の総称としても用いられている。
ラッセル・ルピナスは、北アメリカ原産のポリフィルス種(Lupinus polyphyllus)を交配親とする園芸品種群の名称である。
イギリス人の園芸家ジョージ・ラッセルさんによって改良されたことからこの名がつけられた。
路地植えや鉢植えとして観賞用に栽培される。
草丈は30センチから90センチくらいである。
葉は手のひら状の複葉で長い柄があり、互い違いに生える(互生)。
開花時期は5月から6月である。
長さが数十センチある大きな花穂に蝶形の花をつける。
花の色は豊富で、白、青紫色、ピンク、紅色、オレンジ色などの単色や二色の組合せもある。
園芸店でルピナスとして売られているものの多くは本種である。
花の後にできる実は豆果(莢の中に種子が入るもの)である。
花言葉は「貪欲」である。
属名の Lupinus はラテン語の「lupus(オオカミ)」からきている。どんな土地にも育つ逞しさから名づけられたものである。
種小名の russellii はイギリス人の園芸家「ラッセル(George Russell, 1857-1951)さんの」という意味である。
写真は3月に京都府立植物園で撮った。
学名:Lupinus x russellii(syn. Lupinus 'Russell Hybrids')

★北の地で原野彩るルピナスは
 豪快なれど背筋の震え

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大盃(オオサカズキ)

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皐月(サツキ)ツツジ科ツツジ属(ロードデンドロン属)の半常緑小低木である。
ロードデンドロン属は世界に1000種以上が分布し、また多くの園芸品種がある。
日本では同属の植物を躑躅(ツツジ)と総称し、属名の和名をツツジ属という。
ただし、日本では文化的には皐月(サツキ)や石楠花(シャクナゲ)を躑躅(ツツジ)とは区別して呼ぶ習慣があり、植物学上の分類とは異なる。
皐月(サツキ)は日本固有種である。
本州の関東地方南部から九州にかけて分布し、山地の河川沿いの岩肌などに生える。
また、庭木や盆栽とされる。
大盃(オオサカズキ)はその園芸品種である。
江戸時代に園芸品種化した代表品種で、庭木、鉢物用とされる。
樹高は30センチから100センチくらいである。
開花時期は5月から6月である。
枝先に桃紅色の花をつける。
花は一重の中輪で、花径は8センチくらいある。
花冠は漏斗形で、先が5つに裂ける。
花弁は厚くて形が整い、斑点がはっきりしている。
属名の Rhododendron はギリシャ語の「rhodon(バラ)+dendron(樹木)」からきている。紅色の花をつける木という意味で名づけられた。
種小名の indicum は「インドの」という意味である。なぜこの種小名が充てられたのかははっきりしていない。
写真は6月に小石川植物園で撮った。
学名:Rhododendron indicum 'Osakazuki'

★空仰ぎ溢れるほどに花つけて
 大盃は梅雨も気にせず

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キバナカナダオダマキ070501a-l.jpg

カナダ苧環(カナダオダマキ)キンポウゲ科オダマキ属(アクイレギア属)の多年草である。
アクイレギア属は世界に70種くらいが分布する。
また、多くの園芸品種が作出されている。
日本にも苧環(オダマキ)などがあり、属名の和名をオダマキ属という。
カナダ苧環(カナダオダマキ)の原産地は北アメリカである。
カナダのノバ・スコシア半島からロッキー山脈以東のテキサス州にかけて分布する。
学名からアクイレギア・カナデンシスとする場合もある。
黄花カナダ苧環(キバナカナダオダマキ)はその園芸品種である。
表記の名は日本での流通名である。
園芸品種名はコルベット(Corbett)という。
したがって、正式な名称はアクイレギア・カナデンシス・コルベットということになる。
コルベットというのはメリーランド州にある小さな町の名で、この花の最初の発見地である。
コルベットは選別種で、萼片も黄色い(したがって全体が黄色い)矮性の品種である。
草丈は20センチから30センチくらいである。
根際から生える葉には長い柄があり、2回3出複葉である。
小葉は扇形で2つか3つに裂ける。
開花時期は4月から6月である。
茎の上部に長さ2センチから3センチの花を数輪下向きにつける。
萼弁は5枚、花弁も5枚で、色は黄色である。
雄しべが花弁よりも外に飛び出している。
花弁のつけ根の部分は長く伸びて距(花冠のつけ根が後ろに飛び出たもの)となる。
距は日本のものよりも太く、巻き込まずに長く伸びている。
花の後にできる実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)である。
属名の Aquilegia はラテン語の「aquila(鷲)」からきている。曲がった距がワシの距に似ていることから名づけられた。
種小名の canadensis は「カナダの」という意味である。
写真は5月に神戸市の六甲高山植物園で撮った。
学名:Aquilegia canadensis 'Corbett'

★晴れたならどんなに綺麗に写せたか
 でも雰囲気はよく伝わるよ

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ペラルゴニウム・エンゼルアイズ070603a-l.jpg

ペラルゴニウムはフウロソウ科テンジクアオイ属(ペラルゴニウム属)の植物の総称である。
ペラルゴニウム属は南アフリカを中心に200種くらいが分布する。
また、数千にのぼる園芸品種が作出されている。
同属のペラルゴニウム・インクイナンス(Pelargonium inquinans)に天竺葵(テンジクアオイ)の和名があり、属名の和名はテンジクアオイ属という。
エンゼルアイズ(Angel Eyes)シリーズはそうした園芸品種の1つである。
ドイツのドレスデンにある Elsner pac Jungpflanzen という会社で作出された。
小輪だが花つきがよく、開花時期の長い四季咲き性の品種である。
このような四季咲き性のものは夏咲き天竺葵(ナツザキテンジクアオイ)の名でも通している。
草丈は20センチから40センチくらいである。
全草に芳香があり、軟毛と腺毛(粘着物質を出す毛)が混生する。
葉は円形で手のひら状に切れ込み、互い違いに生える(互生)。
縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は3月から11月くらいである。
茎先に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、花径20ミリくらいの花をつける。
花弁は5枚で、上の2枚と下の3枚の大きさや形が違う。
花の色には淡い紅色、紫色、オレンジ色などのものがあり、濃淡のグラデーションがかかる。
また、複色のものもある。
属名の Pelargonium はギリシャ語の「pelargos(コウノトリ)」からきている。実の形がコウノトリのくちばしに似ることから名づけられた。
写真は6月に富山県中央植物園で撮った。
エンゼルアイズ・ビオラ(Angel Eyes Viola)という品種である。
学名:Pelargonium 'Angel Eyes'

★濃淡のグラデーションが美しい
 エンゼルアイズの花に見とれて

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フェアエレンゼラニウム

フェアエレンゼラニウム090510a-l.jpg

ペラルゴニウム・クエルキフォリウムはフウロソウ科テンジクアオイ属(ペラルゴニウム属)の多年草(亜低木)である。
ペラルゴニウム属は南アフリカなどに200種くらいが分布する。
また、数千にのぼる園芸品種が作出されている。
同属のペラルゴニウム・インクイナンス(Pelargonium inquinans)に天竺葵(テンジクアオイ)の和名があり、属名の和名はテンジクアオイ属という。
ペラルゴニウム・クエルキフォリウムの原産地は南アフリカである。
英名はオークリーフゼラニウム(oakleaf geranium)という。
南アフリカのレッドリストでは軽度懸念(LC)に選定されている。
フェアエレンゼラニウム(Fair Ellen geranium)はその園芸品種である。
草丈は30センチから60センチくらいである。
全草に芳香があり、軟毛と腺毛(粘着物質を出す毛)が混生する。
葉は手のひら状に切れ込み、互い違いに生える(互生)。
縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
フェアエレンの葉には暗いブロッチが入り、アーモンドの香りがするのが特徴である。
そのためアーモンドゼラニウム(almond geranium)の英名がつけられている。
日本での開花時期は5月から7月くらいである。
茎先に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、花径20ミリから25ミリくらいの淡い紅色をした花をつける。
花弁は5枚で、上の2枚と下の3枚の大きさや形が違う。
また、上の2枚には暗い紅色の斑が入る。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
花、葉、茎は香料や化粧品として利用されている。
属名の Pelargonium はギリシャ語の「pelargos(コウノトリ)」からきている。実の形がコウノトリのくちばしに似ることから名づけられた。
種小名の quercifolium は「コナラ属(Quercus)のような葉の」という意味である。
園芸品種名の Fair Ellen は「フェアなエレン(女性名)」といった意味合いである。
写真は5月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Pelargonium quercifolium 'Fair Ellen'

★香り良きペラルゴニウムに鼻寄せつ
 思いを馳せる南アフリカ

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ラベンダー・マール

ラベンダー・マール090510a-l.jpg

フレンチラベンダー(French lavender)はシソ科ラバンデュラ属の常緑小低木である。
ラバンデュラ属は地中海沿岸地方を中心に40種くらいが分布する。
また、新たにさまざまな栽培品種が作出されている。
フレンチラベンダーの原産地も地中海沿岸地方である。
マール(Merle)はその栽培品種である。
卵形の花穂の先つく花弁状の苞が大きく広がり、園芸的に人気がある。
また、丈夫で育てやすく、寒さにも強い。
樹高は50センチから70センチくらいである。
葉は羽状に切れ込み、灰色を帯びる。
開花時期は5月から8月くらいである。
花の色は青紫色で、花穂の長さは5センチくらいである。
花冠は唇形で、上唇が2つ、下唇が3つに裂ける。
属名の Lavandula はラテン語の「lavare(洗う)」からきている。ローマ時代に入浴時の香水として使われていたことから名づけられた。
種小名の stoechas はギリシャ語でフレンチラベンダーを指す古語からきている。
園芸品種名の Merle は人名由来と思われる。
写真は5月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Lavandula stoechas 'Merle'

★青色の濃さが個性を見せて咲く
 マールの花はお伽の世界

ラベンダー・マール090510b-l.jpg

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ヘーベ・カルネア・ロセア

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ヘーベ・カルネアはゴマノハグサ科ヘーベ属の常緑低木である。
分類体系によっては(APGIII)オオバコ科とされる。
ヘーベ属はニュージーランドやオーストラリアを中心に100種以上が分布する。
また、園芸品種もたくさん作出されている。
ヘーベ・カルネアは1881年にニュージーランドで発見された。
ニュージーランド産のパルビフォリア種(Hebe parviflora)とスペキオサ種(Hebe speciosa)の交雑種ではないかと考えられている。
ロセア(Rosea)はそこから開発された園芸品種の1つである。
樹高は100センチから120センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、向かい合って生える(対生)。
日本での開花時期は5月から7月である。
葉の脇から穂状の総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、小さな紅紫色の花をつける。
花冠は4つに裂け、2本の雄しべが突き出る。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Hebe はギリシャ神話の女神「ヘーベー(Hebe, ゼウスとヘラの娘)」の名からきている。
種小名の carnea は「肉色の」という意味である。
園芸品種名の Rosea は「バラ色の」という意味である。
写真は7月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Hebe x carnea 'Rosea'

★ヘーベにもいろんな仲間があるんだね
 見慣れぬ花にわくわくするよ

ヘーベ・カルネア・ロセア090704b-l.jpg

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フイリホウチャクソウ080427a-l.jpg

宝鐸草(ホウチャクソウ)ユリ科チゴユリ属(ディスポルム属)の多年草である。
分類体系によっては(APGIII)イヌサフラン科とされる。
ディスポルム属はアジアに20種くらいが分布する。
日本にも稚児百合(チゴユリ)などが分布し、属名の和名をチゴユリ属という。
宝鐸草(ホウチャクソウ)は北方領土を含む北海道から九州にかけて分布し、林の中などの陰地に生える。
海外では、サハリン、朝鮮半島、中国にも分布する。
斑入り宝鐸草(フイリホウチャクソウ)はその園芸品種である。
特徴は、葉に白い斑が入ることである。
草丈は30センチから60センチくらいである。
地下からまっすぐ伸びた茎は上部で枝分かれし、途中に葉が互い違いにつく(互生)。
葉は長い楕円形で、先は尖る。
開花時期は4月から5月である。
茎の上部にいくつかの花柄を出し、その先に長い釣鐘形の花を垂れ下がるようにつける。
茎先に垂れる花も全体が緑がかっている。
花被片は内側と外側に3枚ずつある。
中には雄しべ6本と雌しべがある。
花の後にできる実は球形のさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
「宝鐸」というのは、お寺の軒先に下がっている風鈴状のもののことをいう。
若芽には毒があるので注意が必要である。
属名の Disporum はギリシャ語の「dis(二重の)+spora(種子)」からきている。子房の各室に2つの胚珠があることから名づけられた。
種小名の sessile は「柄のない」という意味である。
園芸品種名の Variegatum は「斑入りの」という意味である。
写真は4月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園の野草展で撮った。
学名:Disporum sessile 'Variegatum'

★ひっそりと頭(こうべ)を垂れて宝鐸草
 斑入りの葉とて簡素な姿

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プリンセスイレーネ

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チューリップはユリ科チューリップ属の多年草である。
原産地は地中海沿岸地方から中央アジアにかけた一帯である。
17世紀のオランダで熱狂的なブームを巻き起こした。
今日では園芸品種の数は4000種を超えるという。
プリンセスイレーネもその中の1つである。(チューリップ図鑑参照)
1949年にオランダで作出された品種である。
中生咲き(4月中旬から5月上旬)のトライアンフ系 (T:Triumph) に含まれる。
トライアンフ系というのは、一重早咲き系(SE:Single Early)と一重遅咲き系(SL:Single Late)の交配種である。
本種は一重遅咲き系(SL:Single Late)に分類されることもある。
草丈は短茎(25センチから40センチ)である。
根際から生える葉は帯状である。
花の色はオレンジ色である。
茎は紫色で、レンブラント咲きをする。
レンブラント咲きというのは花弁に赤や紫の絞り模様が入るもののことをいう。
本種の場合は火炎状に紅紫色の模様が入る。
なお、この品種からは、その後もさまざまなバリエーションが生まれている。
属名の Tulipa はペルシャ語の「tulipan(ターバン)」からきている。花の形が似ているということで名づけられた。
写真は4月に砺波チューリップ公園で撮った。
学名:Tulipa 'Princess Irene'

★オランダの伝統引継ぎ燦然と
 花を咲かせるプリンセスイレーネ

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ホワイトマーベル

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チューリップはユリ科チューリップ属の多年草である。
原産地は地中海沿岸地方から中央アジアにかけた一帯である。
17世紀のオランダで熱狂的なブームを巻き起こした。
今日では園芸品種の数は4000種を超えるという。
マーベルもその中の1つである。(チューリップ図鑑参照)
マーベルには「驚き」の意味がある。
中生咲き(4月中旬から5月上旬)のトライアンフ系 (T:Triumph) に含まれる。
トライアンフ系というのは、一重早咲き系(SE:Single Early)と一重遅咲き系(SL:Single Late)の交配種である。
草丈は中茎(40センチから55センチ)である。
根際から生える葉は帯状である。
花の色は純白である。
切り花にも用いられる。
属名の Tulipa はペルシャ語の「tulipan(ターバン)」からきている。花の形が似ているということで名づけられた。
写真は4月に国営昭和記念公園で撮った。
学名:Tulipa 'White Marvel'

★静やかな花の姿に気も休まる
 見つめていたいホワイトマーベル

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シナエダブルー

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チューリップはユリ科チューリップ属の多年草である。
原産地は地中海沿岸地方から中央アジアにかけた一帯である。
17世紀のオランダで熱狂的なブームを巻き起こした。
今日では園芸品種の数は4000種を超えるという。
シナエダブルーもその中の1つである。(チューリップ図鑑参照)
オランダで作出された品種である。
中生咲き(4月中旬から5月上旬)のトライアンフ系 (T:Triumph) に含まれる。
トライアンフ系というのは、一重早咲き系(SE:Single Early)と一重遅咲き系(SL:Single Late)の交配種である。
本種は一重遅咲き系(SL:Single Late)に分類されることもある。
草丈は長茎(55センチから60センチ)である。
根際から生える葉は帯状である。
花の色は淡いライラックに白い覆輪が入る。
属名の Tulipa はペルシャ語の「tulipan(ターバン)」からきている。花の形が似ているということで名づけられた。
写真は4月に国営昭和記念公園で撮った。
学名:Tulipa 'Synaeda Blue'

★覆輪が入り質感変化する
 異国の巧みシナエダブルー

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マントン

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チューリップはユリ科チューリップ属の多年草である。
原産地は地中海沿岸地方から中央アジアにかけた一帯である。
17世紀のオランダで熱狂的なブームを巻き起こした。
今日では園芸品種の数は4000種を超えるという。
マントンもその中の1つである。(チューリップ図鑑参照)
園芸品種名は地名由来のようである。
日本では読み方をメントンとする例もあるが、地名由来ならばマントンとしたほうがよい。
晩生咲き(4月下旬から5月)の一重遅咲き系(SL:Single Late)に含まれる。
草丈は長茎(55センチから60センチ)である。
根際から生える葉は帯状である。
花の色はアプリコットである。
属名の Tulipa はペルシャ語の「tulipan(ターバン)」からきている。花の形が似ているということで名づけられた。
写真は4月に国営昭和記念公園で撮った。
学名:Tulipa 'Menton'

★ヨーロッパ生まれ育ちのチューリップ
 蕾のごとく花びら閉じて

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愛鷹躑躅(アシタカツツジ)ツツジ科ツツジ属の落葉低木である。
ツツジ属は世界に1000種以上が分布し、また多くの園芸品種がある。
愛鷹躑躅(アシタカツツジ)は日本固有種である。
静岡県だけに分布するフォッサマグナ要素の植物で、愛鷹山や天子岳に生える。
純粋種は800メートルから1500メートルの高さに分布する。
本種はその園芸品種である。
特徴は花びらがなく、紅色の10本の雄しべと雌しべだけの花が咲くことである。
樹高は2メートルから3メートルである。
葉は幅の広い披針形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁に褐色の毛が生える。
開花時期は5月から6月である。
属名の Rhododendron はギリシャ語の「rhodon(バラ)+dendron(樹木)」からきている。紅色の花をつける木という意味で名づけられた。
種小名の komiyamae は採集者の「小宮山富太郎さんの」という意味である。
写真は4月に小石川植物園で撮った。
学名:Rhododendron komiyamae 'Shibezaki'

★どのように生まれた花か興味湧く
 見つけた花か造った花か

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フランソワ

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チューリップはユリ科チューリップ属の多年草である。
原産地は地中海沿岸地方から中央アジアにかけた一帯である。
17世紀のオランダで熱狂的なブームを巻き起こした。
今日では園芸品種の数は4000種を超えるという。
フランソワもその中の1つである。(チューリップ図鑑参照)
園芸品種名は人名由来である。
中生咲き(4月中旬から5月上旬)のトライアンフ系 (T:Triumph) に含まれる。
トライアンフ系というのは、一重早咲き系(SE:Single Early)と一重遅咲き系(SL:Single Late)の交配種である。
草丈は長茎(55センチから60センチ)である。
根際から生える葉は帯状である。
花の色は淡いクリーム色ないしアイボリーである。
属名の Tulipa はペルシャ語の「tulipan(ターバン)」からきている。花の形が似ているということで名づけられた。
写真は4月に国営昭和記念公園で撮った。
学名:Tulipa 'Francoise'

★懐かしき響き伝えてフランソワ
 遠い異国に憧れた日々

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チアーズ

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チューリップはユリ科チューリップ属の多年草である。
原産地は地中海沿岸地方から中央アジアにかけた一帯である。
17世紀のオランダで熱狂的なブームを巻き起こした。
今日では園芸品種の数は4000種を超えるという。
チアーズもその中の1つである。(チューリップ図鑑参照)
園芸品種名には「乾杯」の意味合いがある。
中生咲き(4月中旬から5月上旬)のトライアンフ系 (T:Triumph) に含まれる。
トライアンフ系というのは、一重早咲き系(SE:Single Early)と一重遅咲き系(SL:Single Late)の交配種である。
草丈は長茎(55センチから60センチ)である。
根際から生える葉は帯状である。
花の色は淡いクリーム色である。
属名の Tulipa はペルシャ語の「tulipan(ターバン)」からきている。花の形が似ているということで名づけられた。
写真は4月に国営昭和記念公園で撮った。
学名:Tulipa 'Cheers'

★チアーズとは声掛け合うか春の野で
 仄かに酔った風情が不思議

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ネグリタ

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チューリップはユリ科チューリップ属の多年草である。
原産地は地中海沿岸地方から中央アジアにかけた一帯である。
17世紀のオランダで熱狂的なブームを巻き起こした。
今日では園芸品種の数は4000種を超えるという。
ネグリタもその中の1つである。(チューリップ図鑑参照)
中生咲き(4月中旬から5月上旬)のトライアンフ系 (T:Triumph) に含まれる。
トライアンフ系というのは、一重早咲き系(SE:Single Early)と一重遅咲き系(SL:Single Late)の交配種である。
草丈は中茎(40センチから55センチ)である。
根際から生える葉は帯状である。
花の色は紅紫色である。
属名の Tulipa はペルシャ語の「tulipan(ターバン)」からきている。花の形が似ているということで名づけられた。
写真は4月に国営昭和記念公園で撮った。
学名:Tulipa 'Negrita'

★ネグリタは親しい人への呼びかけか
 オランダ生まれの花のようだが

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アジュガ・マルチカラー

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アジュガシソ科キランソウ属(アユガ属)の多年草である。
アユガ属はアジア、ヨーロッパ、北アフリカの温帯や熱帯に60種くらいが分布する。
属名の読み方は、英語風に読んだアジュガが一般的には使用されている。
日本にも金瘡小草(キランソウ)などが分布し、属名の和名はキランソウ属という。
アジュガの原産地はヨーロッパである。
和名は西洋十二単(セイヨウジユウニヒトエ)という。
観賞用として渡来したものが逸出して野生化している。
マルチカラー(Multicolor)はその園芸品種である。
特徴は葉に紅紫色や白の斑が入ることである。
草丈は10センチから30センチくらいである。
根茎は地を這って横に広がる。
根際から生える葉は楕円形で、ロゼット状(茎から葉が重なり合って出て地に接し、円座形になったもの)となる。
茎につく葉は向かい合って生える(対生)。
葉には毛は生えておらず、縁には低い波状のぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花期は4月から6月である。
茎先に長さ10センチから15センチくらいの総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を直立させ、花径1、2センチの青紫花をした唇形の花をたくさんつける。
属名の Ajuga はギリシャ語の「a(無)+jugos(束縛)」からきている。花冠の形状を表したものである。
種小名の reptans は「匍匐性の」という意味である。
園芸品種名の Multicolor は「たくさんの色の」という意味である。
写真は5月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Ajuga reptans 'Multicolor'

★葉の色がいろいろあると楽しいね
 花と競って春を知らせる

アジュガ・マルチカラー120509b-l.jpg

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ヤンファンネス

ヤンファンネス120418c-l.jpg

チューリップはユリ科チューリップ属の多年草である。
原産地は地中海沿岸地方から中央アジアにかけた一帯である。
17世紀のオランダで熱狂的なブームを巻き起こした。
今日では園芸品種の数は4000種を超えるという。
ヤンファンネスもその中の1つである。(チューリップ図鑑参照)
晩生咲き(4月下旬から5月)のトライアンフ系 (T:Triumph) に含まれる。
トライアンフ系というのは、一重早咲き系(SE:Single Early)と一重遅咲き系(SL:Single Late)の交配種である。
草丈は長茎(55センチから60センチ)である。
根際から生える葉は帯状である。
花の色は黄色である。
属名の Tulipa はペルシャ語の「tulipan(ターバン)」からきている。花の形が似ているということで名づけられた。
写真は4月に国営昭和記念公園で撮った。
学名:Tulipa 'Jan van Nes'

★艶やかに煌き灯し花咲かす
 ヤンファンネスは息飲むごとく

ヤンファンネス120418b-l.jpg

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サーモンインプレッション

サーモンインプレッション120418b-l.jpg

チューリップはユリ科チューリップ属の多年草である。
原産地は地中海沿岸地方から中央アジアにかけた一帯である。
17世紀のオランダで熱狂的なブームを巻き起こした。
今日では園芸品種の数は4000種を超えるという。
サーモンインプレッションもその中の1つである。(チューリップ図鑑参照)
早生咲き(3月下旬から4月中旬)のダーウィン・ハイブリッド系 (DH:Darwin Hybrids) に含まれる。
ダーウィン・ハイブリッド系というのは、ゲスネリアナ種(Tulipa gesneriana)のダーウィン系を種子親とし、フォステリアナ種(Tulipa fosteriana)を花粉親とする種間交雑種である。
草丈は長茎(55センチから60センチ)である。
根際から生える葉は帯状である。
花の色は淡い桃色である。
花の姿は丸みを帯びており、優しい色合いである。
属名の Tulipa はペルシャ語の「tulipan(ターバン)」からきている。花の形が似ているということで名づけられた。
写真は4月に国営昭和記念公園で撮った。
学名:Tulipa 'Salmon Impression'

★一目見てどこか安心するような
 花の姿に心安らぎ

サーモンインプレッション120418a-l.jpg

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ソトフオリヅルラン060402a-l.jpg

折鶴蘭(オリヅルラン)はユリ科オリヅルラン属(クロロフィツム属)の常緑多年草である。
分類体系によっては(APGIII)クサスギカズラ科(キジカクシ科)とされる。
クロロフィツム属はアジア、アフリカ、オーストラリアの熱帯・亜熱帯地域に200種くらいが分布する。
クロロフィツム・コモスムに折鶴蘭(オリヅルラン)の和名があり、属名の和名もオリヅルラン属という。
折鶴蘭(オリヅルラン)の原産地は南アフリカである。
現在では世界各地で野生化している。
また、斑入りのものを中心に観葉植物として広く栽培されている。
日本へは明治時代の初期に渡来した。
外斑折鶴蘭(ソトフオリヅルラン)はその園芸品種である。
特徴は葉の縁に白い斑が入ることである。
真ん中に白い斑が入るタイプもあり、これは中斑折鶴蘭(ナカフオリヅルラン)と呼ばれる。
草丈は20センチから40センチくらいである。
根際から生える葉は線形である。
葉の色は濃い緑色である。
ランナー(匍匐枝)を出して子株をつける。
この子株の様子を「折鶴」に見立てたのが名の由来である。
開花時期は5月から7月である。
細長い花茎を伸ばして、白い小さな花を疎らにつける。
花被片は6枚である。
花はあまり目立たない。
花の後にできる実は3翼のあるさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
折鶴蘭(オリヅルラン)の花言葉は「祝賀」である。
属名の Chlorophytum はギリシャ語の「chloros(黄緑)+phyton(植物)」からきている。
種小名の comosum は「長い束毛のある」という意味である。
園芸品種名の Variegatum は「斑入りの」という意味である。
写真は4月に箱根の芦之湯フラワーセンターで撮った。
学名:Chlorophytum comosum 'Variegatum'

★折鶴は何処にありと探し出し
 薄暗がりでカメラ構えて

ソトフオリヅルラン060402b-l.jpg

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パープルレディ

パープルレディ120418a-l.jpg

チューリップはユリ科チューリップ属の多年草である。
原産地は地中海沿岸地方から中央アジアにかけた一帯である。
17世紀のオランダで熱狂的なブームを巻き起こした。
今日では園芸品種の数は4000種を超えるという。
パープルレディもその中の1つである。(チューリップ図鑑参照)
中生咲き(4月中旬から5月上旬)のトライアンフ系 (T:Triumph) に含まれる。
トライアンフ系というのは、一重早咲き系(SE:Single Early)と一重遅咲き系(SL:Single Late)の交配種である。
草丈は長茎(55センチから60センチ)である。
根際から生える葉は帯状である。
花の色は暗い紫色である。
属名の Tulipa はペルシャ語の「tulipan(ターバン)」からきている。花の形が似ているということで名づけられた。
写真は4月に国営昭和記念公園で撮った。
学名:Tulipa 'Purple Lady'

★気品あるご婦人思わす色合いに
 これは凄いとため息の出て

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コケット

コケット130425a-l.jpg

チューリップはユリ科チューリップ属の多年草である。
原産地は地中海沿岸地方から中央アジアにかけた一帯である。
17世紀のオランダで熱狂的なブームを巻き起こした。
今日では園芸品種の数は4000種を超えるという。
コケットもその中の1つである。(チューリップ図鑑参照)
2009年に発表された。
園芸名はフランス語由来で「思わせ振りな女」といった意味がある。
インゼル(Inzell)と並ぶ白の代表品種である。
中生咲き(4月中旬から5月上旬)の一重早咲き系(SE:Single Early)に含まれる。
草丈は中茎(40センチから55センチ)である。
根際から生える葉は帯状である。
花の色は白く、花底は黄色である。
属名の Tulipa はペルシャ語の「tulipan(ターバン)」からきている。花の形が似ているということで名づけられた。
写真は4月に砺波チューリップ公園で撮った。
学名:Tulipa 'Coquette'

★コケットに白い花って似合うかな
 ちょっとイメージ違っているが

コケット130425b-l.jpg

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