2016年2月アーカイブ

キフクリンベンテン130426a-l.jpg

藪椿(ヤブツバキ)はツバキ科ツバキ属の常緑低木から高木である。
本州の青森県から沖縄にかけて分布する。
一般的に椿(ツバキ)と呼ばれ、園芸品種の基本種となっている。
黄覆輪弁天(キフクリンベンテン)もその園芸品種の1つである。(椿図鑑参照)
江戸古典種である。
1859年刊行の糀屋亀五郎編纂「椿伊呂波名寄色附」に記載されている。
ユキツバキ系で横張り性である。
樹高は2メートルから4メートルである。
葉は長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
変わり葉椿といわれるものの1つで、葉に不定形の黄覆輪が入る。
なお、葉に不定形の覆輪斑が入ったものを弁天葉という。
開花時期は3月から4月である。
花径6センチから8センチくらいの桃紅色をした一重喇叭咲きの小輪ないし中輪をつける。
花弁の中ほどから外側へ反るのが特徴である。
雄しべは筒しべである。
属名の Camellia はモラビアの出身でイエズス会の宣教師だった「カメル(Georg Joseph Kamel, 1661-1706)さん」の名からきている。マニラに住み、東アジアの植物を採集した。
種小名の japonica は「日本の」という意味である。
写真は4月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Camellia japonica 'Kifukuin-benten'

★変わり葉も古典の世界の面白さ
 風雅楽しむ江戸の世思い

キフクリンベンテン130426b-l.jpg

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井荻梨地(イオギナシジ)

イオギナシジ130426a-l.jpg

藪椿(ヤブツバキ)はツバキ科ツバキ属の常緑低木から高木である。
本州の青森県から沖縄にかけて分布する。
一般的に椿(ツバキ)と呼ばれ、園芸品種の基本種となっている。
井荻梨地(イオギナシジ)もその園芸品種の1つである。(椿図鑑参照)
1960年に大平一利さんによって杉並区井荻で発見された。
1974年に津山尚さんによって命名された。
「井荻」は地名から、「梨地」は花弁に梨の肌のようなざらつきがあることからきている。
樹高は2メートルから4メートルである。
葉は長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は2月から4月である。
花径8センチくらいの桃色一重筒咲きの中輪をつける。
吹っ掛け絞りといって、桃色地にやや濃い桃色の吹き掛け模様が入るのが特徴である。
雄しべは筒しべである。
属名の Camellia はモラビアの出身でイエズス会の宣教師だった「カメル(Georg Joseph Kamel, 1661-1706)さん」の名からきている。マニラに住み、東アジアの植物を採集した。
種小名の japonica は「日本の」という意味である。
写真は4月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Camellia japonica 'Ioginashiji'

★名の由来調べることで少しずつ
 姿現す古典の世界

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月の輪(ツキノワ)

ツキノワ130426a-l.jpg

藪椿(ヤブツバキ)はツバキ科ツバキ属の常緑低木から高木である。
本州の青森県から沖縄にかけて分布する。
一般的に椿(ツバキ)と呼ばれ、園芸品種の基本種となっている。
月の輪(ツキノワ)もその園芸品種の1つである。(椿図鑑参照)
園芸種の実生から育てられたもので、1975年に久留米の宮原勝美さんによって発表された。
樹高は2メートルから4メートルである。
葉は長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は2月から4月である。
花径10センチくらいの一重椀咲きの中輪ないし大輪である。
花の色は濃い紅色で、白い斑が入る。
雄しべは筒しべである。
属名の Camellia はモラビアの出身でイエズス会の宣教師だった「カメル(Georg Joseph Kamel, 1661-1706)さん」の名からきている。マニラに住み、東アジアの植物を採集した。
種小名の japonica は「日本の」という意味である。
写真は4月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Camellia japonica 'Tsukinowa'

★ランダムに白い斑入りの椿咲く
 不思議な花の秘密はどこに

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柊葉椿(ヒイラギバツバキ)

ヒイラギバツバキ130426a-l.jpg

藪椿(ヤブツバキ) はツバキ科ツバキ属の常緑低木から高木である。
本州の青森県から沖縄にかけて分布する。
一般的に椿(ツバキ)と呼ばれ、園芸品種の基本種となっている。
柊葉椿(ヒイラギバツバキ)もその園芸品種の1つである。(椿図鑑参照)
江戸古典種で、変わり葉の1つである。
1710年刊行の伊藤伊兵衛著「増補地錦抄(ぞうほじきんしょう)」に記載されている。
樹高は2メートルから4メートルである。
葉は細長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の縁にあるぎざぎざ(鋸歯)が深くて鋭いことから柊(ヒイラギ)の葉にたとえられた。
開花時期は2月から4月である。
花径5センチくらいの明るい紅色をした一重筒咲きの小輪である。
雄しべは筒しべである。
属名の Camellia はモラビアの出身でイエズス会の宣教師だった「カメル(Georg Joseph Kamel, 1661-1706)さん」の名からきている。マニラに住み、東アジアの植物を採集した。
種小名の japonica は「日本の」という意味である。
写真は4月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Camellia japonica 'Hiiragiba-tsubaki'

★江戸の世に花を開いた変わり葉の
 姿楽しむ心地に触れて

ヒイラギバツバキ130426b-l.jpg

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黒椿(クロツバキ)

クロツバキ130426a-l.jpg

藪椿(ヤブツバキ)はツバキ科ツバキ属の常緑低木から高木である。
本州の青森県から沖縄にかけて分布する。
一般的に椿(ツバキ)と呼ばれ、園芸品種の基本種となっている。
黒椿(クロツバキ)もその園芸品種の1つである。(椿図鑑参照)
江戸古典種である。
1829年刊行の水野忠暁編纂「草木錦葉集(そうもくきんようしゅう)」に記載されている。
樹高は2メートルから4メートルである。
葉は長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
遅い春咲きで、開花時期は3月から4月である。
花径8センチくらいの暗い紅色をした八重咲きの中輪をつける。
雄しべは筒しべである。
属名の Camellia はモラビアの出身でイエズス会の宣教師だった「カメル(Georg Joseph Kamel, 1661-1706)さん」の名からきている。マニラに住み、東アジアの植物を採集した。
種小名の japonica は「日本の」という意味である。
写真は4月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Camellia japonica 'Kuro-tsubaki'

★江戸の世に花を開いた黒椿
 伏した姿に赴き見せて

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京舞妓(キョウマイコ)

キョウマイコ070324a-l.jpg

桃(モモ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
原産地は中国の北部である。
日本へも縄文時代には渡来したと考えられており、果実や花木に広く栽培されてきた。
観賞用に使う品種は花桃(ハナモモ)といい、江戸時代から改良が進められた。(桃図鑑参照)
京舞妓(キョウマイコ)もそうした花桃(ハナモモ)の1つで、八重咲きの紅花品種である。
樹高は5メートルから7メートルくらいである。
樹形には立性である。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は3月から4月である。
葉の展開の後に花を咲かせる。
花径は4センチくらいである。
花の後にできる実は球形の核果(水分を多く含み中に種が1つある)である。
属名の Prunus はラテン語の「plum(スモモ)」からきている。
種小名の persica は「ペルシャの」という意味である。ペルシャ経由でヨーロッパに伝わったことからきている。
写真は3月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Prunus persica 'Kyomaiko'

★花桃の仲間の緩い枠組みに
 それもいいなと納得しつつ

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黒皮(クロカワ)

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桃(モモ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
原産地は中国の北部である。
日本へも縄文時代には渡来したと考えられており、果実や花木に広く栽培されてきた。
観賞用に使う品種は花桃(ハナモモ)といい、江戸時代から改良が進められた。(桃図鑑参照)
黒皮(クロカワ)もそうした花桃(ハナモモ)の1つで、漢字では「黒川」とも書く。
八重咲きの紅花品種で少し色が濃い。
樹高は5メートルから7メートルくらいである。
樹形には立性である。
樹皮の色が黒っぽい。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は2月から4月である。
葉の展開の後に花を咲かせる。
花径は4センチくらいである。
花の後にできる実は球形の核果(水分を多く含み中に種が1つある)である。
属名の Prunus はラテン語の「plum(スモモ)」からきている。
種小名の persica は「ペルシャの」という意味である。ペルシャ経由でヨーロッパに伝わったことからきている。
写真は3月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Prunus persica 'Kurokawa'

★いろいろな漢字充てはどこからと
 膝を乗り出す古典園芸

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矢口(ヤグチ)

ヤグチ130317a-l.jpg

桃(モモ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
原産地は中国の北部である。
日本へも縄文時代には渡来したと考えられており、果実や花木に広く栽培されてきた。
観賞用に使う品種は花桃(ハナモモ)といい、江戸時代から改良が進められた。(桃図鑑参照)
矢口(ヤグチ)もそうした花桃(ハナモモ)の1つである。
八重咲きの桃色花品種である。
樹高は5メートルから7メートルくらいである。
樹形は立性である。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は2月から4月である。
葉の展開の後に花を咲かせる。
促成栽培されたものが切り花として出荷され、ひな祭りに飾られる。
花径は4センチくらいである。
花の後にできる実は球形の核果(水分を多く含み中に種が1つある)である。
属名の Prunus はラテン語の「plum(スモモ)」からきている。
種小名の persica は「ペルシャの」という意味である。ペルシャ経由でヨーロッパに伝わったことからきている。
写真は3月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Prunus persica 'Yaguchi'

★ひな壇に欠かせぬ桃の花ここに
 矢口の由来調べてみたい

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唐桃(カラモモ)

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桃(モモ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
原産地は中国の北部である。
日本へも縄文時代には渡来したと考えられており、果実や花木に広く栽培されてきた。
観賞用に使う品種は花桃(ハナモモ)といい、江戸時代から改良が進められた。(桃図鑑参照)
唐桃(カラモモ)もそうした花桃(ハナモモ)の1つで、別名を寿星桃(ジュセイトウ)ともいう。
一重咲きのものと八重咲きのものがある。
樹高は1メートルから2メートルくらいである。
樹形は矮性で、庭木や盆栽用などに用いられる。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は3月から4月である。
葉の展開の後に桃色の花を咲かせる。
枝の節間は短く、節毎にたくさん花をつける。
花の色には紅白や絞りなどのものもある。
ほとんど結実はしない。
属名の Prunus はラテン語の「plum(スモモ)」からきている。
種小名の persica は「ペルシャの」という意味である。ペルシャ経由でヨーロッパに伝わったことからきている。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Prunus persica 'Densa Makino'

★背は低くだけどたくさん花つけて
 春はここよと伝うがごとく

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寒白(カンパク)

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桃(モモ)バラ科サクラ属の落葉小高木である。
原産地は中国の北部である。
日本へも縄文時代には渡来したと考えられており、果実や花木に広く栽培されてきた。
観賞用に使う品種は花桃(ハナモモ)といい、江戸時代から改良が進められた。
寒白(カンパク)もその1つで、漢字では「関白」とも書く。
八重咲きの白花品種である。
樹高は5メートルから7メートルくらいである。
樹形には立性である。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は2月から4月である。
葉の展開の後に花を咲かせる。
花径は4センチくらいである。
花の後にできる実は球形の核果(水分を多く含み中に種が1つある)である。
属名の Prunus はラテン語の「plum(スモモ)」からきている。
種小名の persica は「ペルシャの」という意味である。ペルシャ経由でヨーロッパに伝わったことからきている。
写真は3月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Prunus persica 'Kanpaku'

★照れくさく斜めから見る桃の花
 女人の里に春の訪れ

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アロカシア・アマゾニカ

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アロカシア・アマゾニカはサトイモ科クワズイモ属(アロカシア属)の常緑多年草である。
アロカシア属は東南アジア、南アジア、オーストラリアの熱帯・亜熱帯地域を中心に79種が分布する。
日本にも食わず芋(クワズイモ)などが分布し、属名の和名をクワズイモ属という。
本種はカリマンタン島原産の帝王葉芋(テイオウハイモ)とフィリピン原産のアロカシア・サンデリアナとの交配種である。
日本へは昭和30年代に観葉植物としてアメリカから輸入された。
草丈は30センチから60センチくらいである。
葉は細長い矢じり形で、長い柄がある。
葉の縁は波状に切れ込む。
葉の表面は艶のある暗い緑色で、葉脈は銀白色に浮き出る。
属名の Alocasia はギリシャ語の「a(否定)+Colocasia(サトイモ属)」からきている。サトイモ属とは異なる属という意味である。
種小名の amazonica は「アマゾン川の」という意味である。
写真は2月に川口市立グリーンセンターの温室で撮った。
学名:Alocasia x amazonica

★金属を思わすような艶光り
 ちょっ目を引くアクセントだよ

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天守閣(テンシュカク)

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梅(ウメ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
中国原産で、日本へは古代に渡来した。
天守閣(テンシュカク)はその栽培品種の1つである。(梅図鑑参照)
樹高は3メートルから6メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は3月である。
葉の展開に先立って花を咲かせる。
白い八重咲きの中輪(20から25ミリ)である。
はっきりしないが紅白に咲き分けるのかもしれない。
系・性は不明だが、野梅系・野梅性ではないかと推測される。
筋入の品種である。
筋入というのは、緑色の枝に黄色い筋が入ることを意味する。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の mume は「梅」のことである。
写真は3月に水戸市植物公園で撮った。
学名:Prunus mume 'Tenshukaku'

★どのような由来ありやと興味増す
 ふっくら八重の花を咲かせて

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錦光(キンコウ)

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梅(ウメ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
中国原産で、日本へは古代に渡来した。
錦光(キンコウ)はその栽培品種の1つである。(梅図鑑参照)
樹高は3メートルから6メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は2月から3月である。
葉の展開に先立って花を咲かせる。
紅梅系・紅梅性の濃い紅色をした八重咲きの中輪(20から25ミリ)である。
雄しべは短く、花糸は赤味を帯びる。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の mume は「梅」のことである。
写真は3月に水戸市植物公園で撮った。
学名:Prunus mume 'Kinko'

★素晴らしい名前に負けず花咲かせ
 スポットライト浴びるがごとく

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雲井(クモイ)

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梅(ウメ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
中国原産で、日本へは古代に渡来した。
雲井(クモイ)はその栽培品種の1つである。(梅図鑑参照)
樹高は3メートルから6メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は3月である。
遅咲きの品種である。
葉の展開に先立って花を咲かせる。
豊後系・豊後性の淡い紅色をした八重咲きの中輪(20から25ミリ)である。
花底に向かって紅色は淡くなる。
豊後系は梅(ウメ)と杏(アンズ)との雑種である。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の mume は「梅」のことである。
写真は3月に水戸市植物公園で撮った。
学名:Prunus mume 'Kumoi'

★美しいグラデーションに目を見張る
 雲井の花は乙女のごとく

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緋の袴(ヒノハカマ)

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梅(ウメ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
中国原産で、日本へは古代に渡来した。
緋の袴(ヒノハカマ)はその栽培品種の1つである。(梅図鑑参照)
樹高は3メートルから6メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は2月から3月である。
やや遅咲きの品種である。
葉の展開に先立って花を咲かせる。
豊後系・杏性の紅色をした八重咲きの大輪(30から40ミリ)である。
豊後系は梅(ウメ)と杏(アンズ)との雑種である。
杏性は豊後性に比べて枝が細く葉も小さい。
園芸名は花弁が波打つ様子を紅色の袴にたとえたものである。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の mume は「梅」のことである。
写真は3月に水戸市植物公園で撮った。
学名:Prunus mume 'Hinohakama'

★この花は梅と杏の雑種だと
 素性を知ってまた面白く

ヒノハカマ150321b-l.jpg

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