筋入冬至(スジイリトウジ)

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梅(ウメ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
中国原産で、日本へは古代に渡来した。
筋入冬至(スジイリトウジ)はその園芸品種の1つである。(梅図鑑参照)
冬至梅(トウジバイ)という早咲きの品種があるが、その筋入品種である。
筋入というのは、緑の枝に黄色い筋が入ることを意味する。
樹高は3メートルから6メートルくらいである。
枝は細い。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は12月から2月である。
野梅系・野梅性の白い一重咲きの中輪(花径20ミリから25ミリ)である。
花の後にできる実は核果(水分を多く含み中に種が1つある)である。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の mume は「梅」のことである。
写真は3月に水戸市植物公園で撮った。
学名:Prunus mume 'Sujiiritouji'

★いろいろと変化楽しい園芸種
 昔の人の営み思い

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