長寿梅(チョウジュバイ)

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草木瓜(クサボケ)バラ科ボケ属(カエノメレス属)の落葉低木である。
カエノメレス属はアジアに数種の原種が分布し、また多くの園芸品種がある。
中国原産のカエノメレス・スペキオサに木瓜(ボケ)の和名があり、属名の和名もボケ属という。
草木瓜(クサボケ)は日本固有種である。
本州の関東地方から九州にかけて分布し、日当たりのよい丘陵地に生える。
長寿梅(チョウジュバイ)はその園芸品種である。
樹高30センチに満たない矮性種で、盆栽として人気がある。
葉は倒卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
枝には刺がある。
開花時期は周年で、年に2回か3回花をつける。
花は一重の小輪で、花の色は朱紅色ないし白である。
花弁は5枚である。
属名の Chaenomeles はギリシャ語の「chaino(開ける)+melon(リンゴ)」からきている。裂けたリンゴの意味で、熟した実に裂け目ができることから名づけられた。
種小名の japonica は「日本の」という意味である。
写真は7月に国営昭和記念公園で撮った。
学名:Chaenomeles japonica 'Chojubai'

★盆栽の世界はとても不思議だよ
 鉢の上には宇宙の見えて

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このページは、が2016年1月24日 10:12に書いたブログ記事です。

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