2014年12月アーカイブ

フリズルシズル・ブルー

フリズルシズル・ブルー141226a-l.jpg

パンジーはスミレ科スミレ属の園芸品種の総称である。
園芸品種の数は数千とも言われ、膨大である。
フリズルシズル・ブルーはそうした仲間の1つである。
タキイ種苗から発売されているF1フリズルシズル系に属する。
F1は First Filial Hybrid の略称で、交配された(Hybrid)雑種の(Filial)一代目(First)のことである。
優れた性質を持つ個体を掛け合わせ、両方の良い部分を受け継いだ次世代を意味する。
花弁の縁が波打つフリンジ咲きをするのが特徴である。
草丈は10センチから20センチくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は11月から5月くらいである。
開花の遅いフリンジ系の中では早生である。
花径は5センチから7センチくらいである。
ブロッチ(花の中央に円形に現れる色の模様)には個体差がある。
花弁数は5枚だが、フリンジ咲きをするので八重咲きのように見える。
属名の Viola はラテン語の「viola(菫)」からきている。
種小名の wittrockkiana はスウェーデン人の植物学者「ウィットロック(Veit Brecher Wittrock, 1839-1914)さんの」という意味である。
写真は12月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Viora x wittrockkiana

★ふさふさの花びらどこか重たげで
 一つ一つが姿違えて

フリズルシズル・ブルー141226b-l.jpg

COPYRIGHT © 2014 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑

味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



パンジー

ブルーフラッシュ141226a-l.jpg

パンジーはスミレ科スミレ属の園芸品種の総称である。
本来は多年草だが、日本では一年草として扱われる。
園芸名として三色菫(サンシキスミレ)の名が用いられる場合もある。
園芸品種の数は数千とも言われ、膨大である。
草丈は10センチから30センチくらいである。
葉は楕円形やハート形などで、互い違いに生える(互生)。
開花時期は11月から5月くらいである。
花径は4センチから12センチくらいである。
花弁数は5枚である。
花の色や模様は多様で、八重咲きのものもある。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
なお、日本ではパンジーの小輪多花性の品種をビオラと呼んでいるが、両者の区別は曖昧である。
そのため、パンジー・ビオラとして並列に扱われることも多い。
花言葉は「物思い」である。
属名の Viola はラテン語の「viola(菫)」からきている。
種小名の wittrockkiana はスウェーデン人の植物学者「ウィットロック(Veit Brecher Wittrock, 1839-1914)さんの」という意味である。
写真は12月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
品種名はブルーフラッシュである。
花弁の縁が青紫色で真ん中が淡くなり、黒いブロッチが入る。ブロッチの周りの色はごく淡いクリーム色から黄色まで個体差がある。
花径は8センチくらいである。
サカタのタネから発売されているLRアリルシリーズのユニークカラー系である。
LRとはロングラン(Long Run)を略したもので、長期間咲くことから名づけられた。
学名:Viora x wittrockkiana

★物思いしているように見えないね
 寒さものかは弾けるように

ブルーフラッシュ141226b-l.jpg

COPYRIGHT © 2014 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑

味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



ルエリア・グラキザンス・アルビフロラ141030a-l.jpg

ルエリア・グラエキザンスキツネノマゴ科ルイラソウ属(ルエリア属)の多年草である。
属名の読み方はリュエリアとするものもある。
ルエリア属はアメリカ大陸の熱帯地域などに250種くらいが分布する。
同属のルエリア・レペンス(Ruellia repens)の和名をルイラ草(ルイラソウ)といい、属名の和名もルイラソウ属という。
この和名の由来は属名のルエリアの転訛したものだという
ルエリア・グラエキザンスの原産地は南アメリカである。
この花の色は赤い。
アルビフロラはその園芸品種である。
花の色は白ないしクリーム色である。
草丈は30センチから60センチくらいである。
よく枝分かれをする。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は細く尖り、艶がある。
開花時期は5月から9月くらいである。
温度さえあれば周年開花をする。
葉の脇から花茎を伸ばし、白ないしクリーム色をした筒状の花をつける。
花冠は長さが2センチから3センチである。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Ruellia はフランス人の医師で植物学者の「リュエル(Jean Ruelle, 1474-1537)さん」の名からきている。
種小名の graecizans の意味はまだ解明できていない。
園芸品種名の Albiflora は「白い花の」という意味である。
写真は10月に京都府立植物園で撮った。
学名:Ruellia graecizans 'Albiflora'

★白の名をもらったけれど黄色いね
 白く咲くときあるみたいだが

ルエリア・グラキザンス・アルビフロラ141030b-l.jpg

COPYRIGHT © 2014 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑

味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



このアーカイブについて

このページには、2014年12月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2014年11月です。

次のアーカイブは2015年1月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.7