2012年9月アーカイブ

サルビア・メキシカーナ・ライムライト090928a-l.jpg

サルビア・メキシカーナはシソ科アキギリ属の多年草である。
原産地はメキシコである。
1978年に発見された。
英名はメキシカンセージ(Mexican sage)という。
ライムライト(Limelight)はその園芸品種である。
基本種の萼片の色は黒紫色だが、本種の場合はライムグリーンである。
草丈は100センチから150センチくらいである。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は9月から11月くらいである。
茎先に穂状の総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、濃い紫色をした唇形の花をたくさんつける。
属名の Salvia はラテン語の「salvare(治療)」からきている。薬用になるものが多いことから名づけられた。
種小名の mexicana は「メキシコ産の」という意味である。
品種名の Limelight は「舞台で昔使われた水銀燈の光線」のことである。
写真は9月に京都府立植物園で撮った。
学名:Salvia mexicana 'Limelight'

★紫の花と見事なコントラスト
 ライムグリーンの萼が華やか

サルビア・メキシカーナ・ライムライト090928b-l.jpg

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アマルクリヌム・ハワルディー090607a-l.jpg

アマルクリヌム・ハワルディーはヒガンバナ科アマルクリヌム属の多年草である。
アマルクリヌム属というのは、本アマリリス(ホンアマリリス:Amaryllis belladonna)とクリヌム・ムーレイ(インドハマユウ:Crinum moorei)との属間交雑種(人為交雑)につけられた名である。
1920年代にアメリカで作出された。
草丈は60センチから100センチくらいである。
根際から生える葉は剣形である。
開花時期は8月から10月くらいである。
茎先に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、白ないし淡い紅紫色の花を10数輪つける。
花径は10センチくらいあり、甘い香りがする。
花被片は6枚である。
属名の Amarcrinum は属名の「Amaryllis(ホンアマリリス属)+Crinum(ハマオモト属)」からきている。
種小名の howardii はアメリカ人の育成家「ハワード(F. Howard)さんの」という意味である。
写真は6月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
ドロシーハンニバル(Dorothy Hannibal)という園芸品種である。
学名:x Amarcrinum howardii

★このような人の営みあったかと
 驚くばかりアマルクリヌム

アマルクリヌム・ハワルディー090607c-l.jpg

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