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オンキデイウム・トアチクム

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オンキデイウム・トアチクムはラン科スズメラン属(オンキディウム属)の常緑多年草である。
オンキディウム属は中南アメリカを中心に400種くらいが分布する着生種である。
園芸的には英語風の読み方の「オンシジウム」や「オンシジューム」で流通している。
同属のオンキディウム・バリコスム(Oncidium varicosum)に雀蘭(スズメラン)の和名があり、属名の和名はスズメラン属という。
本種の原産地も南アメリカで、エクアドルに分布する。
標高500メートルから1400メートルまでの低山の雲霧森に生える着生種である。
草丈は50センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、白ないし黄白色の花をたくさんつける。
花径は15ミリくらいで、褐色の斑点がある。
属名の Oncidium は、ギリシャ語の「onkidion(小さな突起)」からきている。小さな突起のある唇弁の形を表したものである。
種小名の toachicum はエクアドルの「トアチ川(Toachi)の」という意味である。
写真は2月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Oncidium toachicum

★めずらしい花に出合って大満足
 オンキディウムもいろいろあるね

オンキデイウム・トアチクム130210b-l.jpg

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オンキディウム・グラミネウム130210a-l.jpg

オンキディウム・グラミネウムはラン科スズメラン属(オンキディウム属)の常緑多年草である。
オンキディウム属は中南アメリカを中心に400種くらいが分布する着生種である。
園芸的には英語風の読み方の「オンシジウム」や「オンシジューム」で流通している。
同属のオンキディウム・バリコスム(Oncidium varicosum)に雀蘭(スズメラン)の和名があり、属名の和名はスズメラン属という。
本種の原産地は南アメリカで、エクアドル、ペルー、ボリビアに分布する。
標高600メートルから1600メートルまでの湿った森に生える着生種である。
分類の仕方によってはシグマトスタリクス属(Sigmatostalix)とされる。
その場合の異名はシグマトスタリクス・グラミネアという。
草丈は10センチから20センチくらいである。
葉は線形である。
開花時期はほぼ周年である。
短い花茎を出し、花径1センチに満たない小さな黄色の花をやや疎らにつける。
属名の Oncidium は、ギリシャ語の「onkidion(小さな突起)」からきている。小さな突起のある唇弁の形を表したものである。
種小名の gramineum は「イネ科植物のような」という意味である。
写真は2月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Oncidium gramineum(syn. Sigmatostalix graminea)

★なるほどね花の形は似ていても
 オンシジウムと少し違うね

オンキディウム・グラミネウム130210b-l.jpg

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オンキディウム・スプレンディダム130210a-l.jpg

オンキディウム・スプレンディドムはラン科スズメラン属(オンキディウム属)の常緑多年草である。
オンキディウム属は中南アメリカを中心に400種くらいが分布する着生種である。
園芸的には英語風の読み方の「オンシジウム」や「オンシジューム」で流通している。
同属のオンキディウム・バリコスム(Oncidium varicosum)に雀蘭(スズメラン)の和名があり、属名の和名はスズメラン属という。
本種の原産地は中央アメリカで、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアに分布する。
標高850メートルまでの森に生える着生種である。
草丈は30センチから120センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で分厚い。
開花時期は春である。
長い花茎の先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、大きな唇弁のある黄褐色の花をつける。
花径は7センチくらいあり、褐色の斑点が入る。
唇弁は鮮やかな黄色である。
属名の Oncidium は、ギリシャ語の「onkidion(小さな突起)」からきている。小さな突起のある唇弁の形を表したものである。
種小名の splendidum は「素晴らしい」という意味である。
写真は2月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Oncidium splendidum

★大輪にほうとため息女王と
 呼びたいほどの威厳を見せて

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オンキディウム・アンプリアツム130226a-l.jpg

オンキディウム・アンプリアツムはラン科スズメラン属(オンキディウム属)の常緑多年草である。
オンキディウム属は中南アメリカを中心に400種くらいが分布する着生種である。
園芸的には英語風の読み方の「オンシジウム」や「オンシジューム」で流通している。
同属のオンキディウム・バリコスム(Oncidium varicosum)に雀蘭(スズメラン)の和名があり、属名の和名はスズメラン属という。
本種の原産地も中南アメリカで、グアテマラからペルーにかけて分布する。
標高1000メートルまでの森に生える着生種である。
草丈は30センチから120センチくらいである。
茎は枝分かれをして蔓状に伸びる。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は11月から5月くらいである。
長い花茎の先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、大きな唇弁のある鮮やかな黄色の花をたくさんつける。
花径は3センチくらいで、褐色の斑点がある。
属名の Oncidium は、ギリシャ語の「onkidion(小さな突起)」からきている。小さな突起のある唇弁の形を表したものである。
種小名の ampliatum は「広い」という意味である。
写真は2月に板橋区立熱帯環境植物館で撮った。
学名:Oncidium ampliatum

★これからはオンキディウムで統一と
 進む方向心に決めて

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オンシジウム・フレクスオスム110810c-l.jpg

オンシジウム・フレクスオスムはラン科オンシジウム属(スズメラン属)の常緑多年草である。
オンシジウム属は中南アメリカを中心に400種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「オンキディウム」や「オンシジューム」とするものもある。
属名の和名をスズメラン属というが、あまり用いられていない。
本種の和名は黄花雀蘭(キバナスズメラン)という。
英名はダンシングドールオーキッド(dancing-doll orchid)である。
原産地はブラジル、アルゼンチン、パラグアイなどである。
標高1200メートルまでの森に生える着生種である。
草丈は15センチから30センチくらいである。
茎は枝分かれをして蔓状に伸びる。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期はほぼ周年だが、秋によく花を咲かせる。
長い花茎の先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、大きな唇弁のある鮮やかな黄色での花をたくさんつける。
花径は3センチくらいである。
属名の Oncidium は、ギリシャ語の「onkidion(小さな突起)」からきている。小さな突起のある唇弁の形を表したものである。
種小名の flexuosum は「曲がりくねった」という意味である。
写真は8月に名古屋市の東山植物園で撮った。
学名:Oncidium flexuosum

★面白い和名を知って苦笑い
 オンシジウムのままでいいのに

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オンシジウム・レウコキルム

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オンシジウム・レウコキルムはラン科オンシジウム属の常緑多年草である。
オンシジウム属は中南アメリカを中心に400種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「オンキディウム」や「オンシジューム」とするものもある。
本種の原産地はメキシコ、ホンジュラス、グアテマラである。
標高2000メートルまでの森に生える着生種である。
草丈は30センチから300センチくらいである。
茎は枝分かれをして蔓状に伸びる。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春から夏である。
長い花茎の先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、黄緑色で赤褐色の斑が入る花径3センチくらいの花をたくさんつける。
唇弁は白くてピンクや紅紫色が交じる。
花はよい香りがする。
属名の Oncidium は、ギリシャ語の「onkidion(小さな突起)」からきている。小さな突起のある唇弁の形を表したものである。
種小名の leucochilum は「白い唇弁の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Oncidium leucochilum

★豹柄に清楚なリップが面白く
 思わず見入るレウコキルムに

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オンシジウム・ポラルディー

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オンシジウム・ポラルディーはラン科オンシジウム属の常緑多年草である。
属名の読み方は「オンキディウム」とするものもある。
別名をオンシジウム・イリコロル(Oncidium iricolor)という。
メキシコのオアハカ州に分布し、標高1300メートルから1600メートルの地域に生える着生種である。
草丈は40センチから60センチくらいある。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋である。
長い花茎の先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、白くて紅紫色の斑点が入る小さな花をたくさんつける。
花径は2センチくらいである。
唇弁には黄色い突起がある。
属名の Oncidium は、ギリシャ語の「onkidion(小さな突起)」からきている。小さな突起のある唇弁の形を表したものである。
種小名の pollardii はメキシコのランを研究したアメリカの植物学者「ポラード(Glenn E. Pollard, 1901-1976)さんの」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Oncidium pollardii

★謎多くだけど綺麗な花姿
 ただ見るだけで誘い込まれて

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オンシジウム・ヘテランツム

オンシジウム・ヘテランツム100111d-l.jpgオンシジウム・ヘテランツムはラン科オンシジウム属の常緑多年草である。
属名の詠み方は「オンキディウム」とするものもある。
ベネズェラ、ペルー、ボリビア、コロンビア、ブラジルなどに分布し、標高200メートルから2900メートルの熱帯雨林に生える着生種である。
草丈は70センチから120センチくらいある。
葉は楕円形である。
開花時期は冬から春である。
長い花茎の先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、白い小さな花をたくさんつける。
花径は2センチに満たない。
唇弁は黄色い。
花の色は黄色のものもある。
属名の Oncidium は、ギリシャ語の「onkidion(小さな突起)」からきている。小さな突起のある唇弁の形を表したものである。
種小名の heteranthum は「いろいろな花のある」という意味である。
写真は1月につくば植物園で撮った。
学名:Oncidium heteranthum

★いろいろな変化の見える花らしい
 他の色にも出会ってみたい

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 オンシジウム・パピリオ070430a-l.jpgオンシジウム・パピリオはラン科オンシジウム属の常緑多年草である。
属名の片仮名表記は「オンシディウム」とするものもある。
分類の仕方によっては、サイコプシス属とされる。
種小名の papilio はアゲハチョウを意味する。
原産地は中南アメリカである。
ベネズエラ、コロンビア、ペルー、西インド諸島などに分布する着生種である。
草丈は1メートルくらいである。
偽球茎(ラン科植物の地上茎や花茎の一部が肥大した器官で、水分や養分の貯蔵場所となっている)は扁平な球形である。
葉は長い楕円形で、黄緑色の地に紫緑色の斑が入る。
開花時期は周年である。
花茎を伸ばし、花径10センチから15センチくらいの蝶に似た花を数輪つけ、1輪ずつ開花させる。
上萼片と花弁は細長い線形で、淡い緑色の地に赤褐色の斑が入る。
側萼片は鎌形で、色は唇弁とともに黄色く、橙褐色の斑が入る。
写真は4月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Oncidium papilio(=Psychopsis papilio)

★この花はとても大きく鮮やかな
 色と模様と不思議な姿

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 オンシジウム・オルニトリンクム081207a-l.jpgオンシジウム・オルニトリンクムはラン科オンシジウム属の多年草である。
原産地はメキシコ、コスタリカ、グアテマラ、コロンビアなどである。
標高1500メートルまでの熱帯雨林に分布する着生種である。
種小名の片仮名表記は「オーニトリンクム」や「オーニソリンカム」とするものもある。
葉は披針形である。
開花時期は12月から1月である。
アーチ状になった花茎に花径2センチくらいの桃色の花をたくさんつける。
唇弁は黄色い。
花には甘い香りがある。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Oncidium ornithorhynchum

★鈴なりのピンクの花が可愛いね
 香り仄かなオルニトリンクム

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