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フラグミペディウム・シュリミーはラン科フラグミペディウム属の多年草である。
フラグミペディウム属はパフィオペディルム属の近縁種で、中南アメリカに20種くらいが分布する。
本種の原産地はコロンビアである。
標高1000メートルから2000メートルの渓流沿いの岩場に生える着生種である。
草丈は30センチくらいである。
葉は細長い披針形(笹の葉のような形)である。
葉の長さは10センチから30センチくらいである。
開花時期は秋である。
温度さえ合えば周年開花をする。
花径は4センチから7センチくらいである。
花の色は白く、つけ根の部分は淡い桃色になる。
唇弁は紅紫色である。
花は微香を放つ。
属名の Phragmipedium はギリシャ語の「phragma(垣根)+pedilon(サンダル)」からきている。
種小名の schlimii はベルギー人のラン収集家「シュリメ(Louis Joseph Schlim, 1819-1863)さんの」という意味である。
写真は9月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Phragmipedium schlimii

★日本でもよく似た花を見かけるね
 ぷっくりとしてとても可愛い

フラグミペディウム・シュリミー090904b-l.jpg

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