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リカステ・スキネリ

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リカステ・スキネリはラン科リカステ属の多年草である。
リカステ属はメキシコからペルー、ボリビアにかけて30種くらいが分布する。
多くが高地に分布し、地生種と着生種がある。
リカステ・スキネリはメキシコ、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドルなどに分布し、標高1200メートルから1800メートルの森に生える着生種である。
グアテマラでは国花とされている。
異名をリカステ・ビルギナリスという。
草丈は15センチから30センチくらいである。
葉は長い楕円形で襞が入る。
開花時期は秋から冬である。
茎先に花径10センチから15センチくらいの大きな花を1輪ずつつける。
花の色は白やピンクである。
リカステ属は大きな萼片が3方向に開くのが特徴である。
唇弁には紅紫色の斑紋が入る。
花はよい香りがする。
属名の Lycaste はギリシャ神話に登場するトロイ王の娘「リカステ(Lycaste)」の名からきている。
種小名の skinneri はイギリス人のラン収集家「スキナー(George Ure Skinner, 1804-1867)さんの」という意味である。
写真は12月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Lycaste skinneri(syn. Lycaste virginalis)

★大輪のスキネリの花豪華だね
 今度はみたいまだ若い花

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