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スダメルリカステ・ロクスタ

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スダメルリカステ・ロクスタはラン科スダメルリカステ属の多年草である。
スダメルリカステ属は南アメリカに41種が分布する。
近年、リカステ属(Lycaste)から分離され、リカステ属は中央アメリカ産のものに限られた。
また、分類の仕方によってはイダ属(Ida)とされていたので、イダ・ロクスタの名で表示するものもある。
撮影地ではリカステ・ロクスタとして表示していた。
日本では、これらの名称が並行して存在している。
本種の原産地はペルーである。
標高2000メートルから3000メートルの山地に生える着生種である。
草丈は60センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
バルブは卵形である。
開花時期は春から夏である。
茎先に花径8センチから11センチくらいの緑色の花をつける。
唇弁の縁は羽状に裂ける。
花はよい香りがする。
属名の Sudamerlycaste は「Sudamerica(南アメリカ:スペイン語)+Lycaste(リカステ:ギリシャ神話に登場するトロイ王の娘)」からきている。
種小名の locusta はノジシャの古いラテン名である。
写真は8月に北大植物園で撮った。
学名:Sudamerlycaste locusta(syn. Lycaste locusta, Ida locusta)

★調べれば調べるほどに複雑だ
 どうして蘭はこうなるのかな

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