コイロスティリス属の最近のブログ記事

コイロスティリス・ファルカタ110712a-l.jpg

コイロスティリス・ファルカタはラン科コイロスティリス属の多年草である。
コイロスティリス属は2004年にエピデンドルム属から分離された新しい属である。
エピデンドルム属は中南アメリカに1100種くらい分布する大きな属である。
本種の原産地はメキシコの西部である。
標高1000メートルから2100メートルの雲霧林に生える大形の着生種である。
草丈は30センチくらいである。
葉は肉厚の線形で、垂れ下がる。
開花時期は5月から7月くらいである。
花径は8センチくらいあり、唇弁の色は白い。
萼片と花弁は黄褐色である。
花は夜になると芳しい香りを発する。
属名の Coilostylis はギリシャ語の「coilo(コイル?)+stylis (形)」からきている。
種小名の falcata は「鎌状の」という意味である。
写真は7月に北大植物園で撮った。
学名:Coilostylis falcata(syn. Epidendrum falcatum)

★葉っぱとはそぐわぬ花の姿だね
 すっきり咲いてとてもスマート

コイロスティリス・ファルカタ110712b-l.jpg

COPYRIGHT © 2014 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑

味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちコイロスティリス属カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはスダメルリカステ属です。

次のカテゴリはミルトニア属です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.7