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アルポフィルム・スピカツム

アルポフィルム・スピカツム070430b-l.jpgアルポフィルム・スピカツムはラン科アルポフィルム属(ロウソクラン属)の常緑多年草である。
アルポフィルム属はメキシコや中央アメリカに5種くらいが分布する。
形態的に変異に富んでいるが、円筒状になるものもあることから蝋燭蘭(ロウソクラン)の名称を用いる人もいる。
本種の原産地はメキシコ、グアテマラ、コロンビア、ベネズエラ、ジャマイカなどである。
標高1000メートルから2400メートルの森に生える地生種ないし着生種である。
草丈は20センチから40センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で垂れ下がる。
開花時期は春である。
茎先に円筒状の総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径15ミリくらいの紅紫色の花を密集してつける。
属名の Arpophyllum はギリシャ語の「arpe(鎌)+phyllon(葉)」からきている。葉が鎌形に曲がることから名づけられた。
種小名の spicatum は「穂状の」という意味である。
写真は4月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Arpophyllum spicatum

★花開く姿眩しく輝けば
 蝋燭蘭の名も頷けて

アルポフィルム・スピカツム070430a-l.jpg

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アルポフィルム・カルディナレ110823a-l.jpg

アルポフィルム・カルディナレはラン科アルポフィルム属(ロウソクラン属)の多年草である。
原産地はメキシコ、グアテマラ、コロンビア、ベネズエラ、ジャマイカなどである。
標高800メートルから1500メートルの森に生える着生種である。
草丈は40センチから60センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、小さな紅紫色の花を密集してつける。
花径は8ミリくらいである。
形態的に変異に富んでいて円筒状になるものもあることから、蝋燭蘭(ロウソクラン)の名称が用いられる。
なお、カルディナレの名は撮影地での表示に基づく。
属名の Arpophyllum はギリシャ語の「arpe(鎌)+phyllon(葉)」からきている。葉が鎌形に曲がることから名づけられた。
種小名の cardinale は「深い紅色(緋紅色)の」という意味である。
写真は8月に北大植物園で撮った。
学名:Arpophyllum cardinale(syn. Arpophyllum giganteum)

★北国で咲くからこんな時期なのか
 訝りつ見る蝋燭蘭かと

アルポフィルム・カルディナレ110823b-l.jpg

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