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スタンホペア・グラベオレンス091004a-l.jpg

スタンホペア・グラベオレンスはラン科スタンホペア属の多年草である。
スタンホペア属はメキシコからアルゼンチンにかけて55種くらいが分布する着生種である。
ゴンゴラ属(Gongora)やコリアンテス属(Coryanthes)に近い仲間である。
本種の原産地はメキシコ、グアテマラ、ホンジュラスである。
標高2700メートルまでの林の中に生える。
草丈は40センチから60センチくらいである。
葉は大きな楕円形である。
開花時期は春から夏である。
撮影地では10月に開花していた。
花茎を垂らし、先に花径12センチくらいある大形の花をつける。
花の色は黄白色で、紅紫色の斑点が入る。
花には強い香りがある。
属名の Stanhopea はイギリスの貴族でロンドンの薬用植物協会の理事長だった「スタナップ(Philip Henry Stanhope, 1781-1855)さん」の名からきている。
種小名の graveolens は「強い臭いのある」という意味である。
写真は10月につくば植物園で撮った。
学名:Stanhopea graveolens

★垂れ下がる花の姿が個性的
 蘭の花には不思議がいっぱい

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スタンホペア・エコルヌタ

スタンホペア・エコルヌタ090726a-l.jpg

スタンホペア・エコルヌタはラン科スタンホペア属の多年草である。
スタンホペア属はメキシコからアルゼンチンにかけて55種くらい分布する着生種である。
ゴンゴラ属(Gongora)やコリアンテス属(Coryanthes)に近い仲間である。
本種の原産地はメキシコからパナマにかけてである。
標高300メートルくらいまでの林の中に生える。
草丈は40センチから60センチくらいである。
葉は大きな楕円形である。
開花時期は7月から8月である。
花茎を垂らし、先に大形の花を2輪つける。
花色はクリーム色で、唇弁はオレンジ色である。
花には強い香りがある。
属名の Stanhopea はイギリスの貴族でロンドンの薬用植物協会の理事長だった「スタナップ(Philip Henry Stanhope, 1781-1855)さん」の名からきている。
種小名の ecornuta は「角のない」という意味である。
写真は7月につくば植物園で撮った。
学名:Stanhopea ecornuta

★もう少しきれいな時もあるのかな
 ぼってり咲いた花は不気味で

スタンホペア・エコルヌタ090726b-l.jpg

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スタンホペア・コスタリケンシス081005a-l.jpg

スタンホペア・コスタリケンシスはラン科スタンホペア属の多年草である。
スタンホペア属はメキシコからアルゼンチンにかけて55種くらい分布する着生種である。
ゴンゴラ属(Gongora)やコリアンテス属(Coryanthes)に近い仲間である。
本種の原産地は中央アメリカである。
コスタリカ、パナマ、ニカラグア、ニカラグアなどの標高700メートルから1400メートルの林の中に生える。
草丈は20センチから40センチくらいである。
葉は長い楕円形である。
開花時期は4月から6月くらいである。
花茎を垂らし、先に大形の花を数輪つける。
花色は淡い黄褐色で、赤褐色の斑が入る。
花径は10センチから12センチくらいある。
花はバニラのようなよい香りがする。
属名の Stanhopea はイギリスの貴族でロンドンの薬用植物協会の理事長だった「スタナップ(Philip Henry Stanhope, 1781-1855)さん」の名からきている。
種小名の costaricensis は「コスタリカの」という意味である。
写真は10月につくば植物園で撮った。
学名:Stanhopea costaricensis

★垂れ下がる花は生気がたりないな
 いつか逢いたい元気な花に

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スタンホペア・ニグロビオラセア090726a-l.jpg

スタンホペア・ニグロビオラセアはラン科スタンホペア属の多年草である。
スタンホペア属はメキシコからアルゼンチンにかけて55種くらい分布する着生種である。
ゴンゴラ属(Gongora)やコリアンテス属(Coryanthes)に近い仲間である。
本種の原産地はメキシコである。
標高1200メートルから2000メートルの高地の林の中に生える。
近縁種にスタンホペア・ティグリナ(Stanhopea tigurina)がある。
本種のほうが白っぽく、斑紋が大きい。
草丈は40センチから60センチくらいである。
葉は長い楕円形である。
開花時期は7月から8月である。
花茎を垂らし、先に大形の花を1、2輪つける。
花色は黄褐色で、赤褐色の大きな斑が入る。
花径は18センチくらいあり巨大である。
個体によっては腐ったような強烈な異臭を放つ。
花は短命で、2、3日でしぼむ。
属名の Stanhopea はイギリスの貴族でロンドンの薬用植物協会の理事長だった「スタナップ(Philip Henry Stanhope, 1781-1855)さん」の名からきている。
種小名の nigroviolacea は「黒紫色の」という意味である。
写真は7月につくば植物園で撮った。
学名:Stanhopea nigroviolacea

★大きさにびっくりするよこの花は
 不思議な姿異様な香り

スタンホペア・ニグロビオラセア090726b-l.jpg

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