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ネルビリア・タイワニアナ

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ネルビリア・タイワニアナはラン科ムカゴサイシン属(ネルビリア属)の多年草である。
ネルビリア属は旧世界の熱帯や亜熱帯に65種くらい分布する地生種である。
日本にも零余子細辛(ムカゴサイシン:Nervilia nipponica)などが分布するので、属名の和名を「ムカゴサイシン属」という。
本種の原産地は台湾や中国の雲南省である。
別名を台湾零余子細辛(タイワンムカゴサイシン)という。
零余子細辛(ムカゴサイシン)の異名だとする見解と別種だとする見解がある。
草丈は5センチから10センチくらいである。
開花時に葉はなく、花の咲いたあとに心形の葉が1枚出る。
開花時期は5月から7月くらいである。
花径は3センチくらいで、花の色は暗い紫褐色である。
唇弁は白っぽく、紅紫色の斑点が入る。
属名の Nervilia の由来はまだ解明できていない。
種小名の taiwaniana は「台湾の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Nervilia taiwaniana

★謎秘めて咲くネルビリア色渋く
 物思いする姿のようで

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