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マラクシス・ホイ

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マラクシス・ホイはラン科ヤチラン属(マラクシス属)の多年草である。
マラクシス属は東南アジアなどに180種くらい分布する地生種である。
日本にも谷地蘭(ヤチラン)などが分布するので、属名の和名を「ヤチラン属」という。
本種はマレー半島に分布する地生種である。
草丈は30センチくらいである。
葉は披針形でロゼット状に広がり、褐色を帯びる。
開花時期は春から夏である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径15ミリくらいの淡い朱色の小さな花をつける。
属名の Malaxis はギリシャ語の「malacos(繊細)」からきている。この属の1種の性質からつけられた名である。
種小名の hoi の由来はまだ解明できていない。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Malaxis hoi

★葉の色が変わっているねこの仲間
 花は小さく目立たぬけれど

マラクシス・ホイ120313b-l.jpg

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