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メディオカルカル・ビフォリウム120313a-l.jpg

メディオカルカル・ビフォリウムはラン科メディオカルカル属の多年草である。
メディオカルカル属はニューギニアやモルッカ諸島、太平洋西部に40種くらい分布する小形の着生種である。
本種の原産地はニューギニア、ソロモン諸島、バヌアツ共和国である。
標高1800メートルから2600メートルの森の樹上や湿った岩に生える着生種である。
草丈は10センチから20センチくらいである。
葉は細長い披針形(笹の葉のような形)で、2枚ずつ向かい合って生える(対生)。
開花時期は周年である。
花茎の先に花径1センチくらいの小さな壷形の花をつける。
花の色は赤く、先が白い。
属名の Mediocalcar はラテン語の「medius(中間の)+calcar(距)」からきている。
種小名の bifolium は「2枚の葉の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Mediocalcar bifolium

★壷形でぷっくらとした赤い花
 ぽつぽつつけたメディオカルカル

メディオカルカル・ビフォリウム120313b-l.jpg

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メディオカルカル・パラドクスム120313a-l.jpg

メディオカルカル・パラドクスムはラン科メディオカルカル属の多年草である。
メディオカルカル属はニューギニアやモルッカ諸島、太平洋西部に40種くらい分布する小形の着生種である。
本種の原産地はニューギニア、インドネシア、南太平洋である。
標高700メートルから2500メートルまでの樹上に生える着生種である。
草丈は10センチくらいである。
葉は細長い披針形(笹の葉のような形)で肉厚である。
開花時期は不明だが、撮影地では春に咲いていた。
花茎の先に花径6ミリくらいの小さな壷形の花をつける。
花の色は赤く、先が緑色である。
属名の Mediocalcar はラテン語の「medius(中間の)+calcar(距)」からきている。
種小名の paradoxum は「奇異な」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Mediocalcar paradoxum

★壷形で鈴蘭みたいな赤い花
 南の島には不思議があるね

メディオカルカル・パラドクスム120313b-l.jpg

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