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ポマトカルパ・スピカタ

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ポマトカルパ・スピカタはラン科ポマトカルパ属の多年草である。
ポマトカルパ属は東南アジアなどに40種くらいが分布する着生種である。
本種の原産地は中国の南西部、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナム、フィリピン、マレーシア、インドネシア、ヒマラヤ、インドなどである。
標高200メートルから1600メートルの森に生える着生種である。
草丈は20センチくらいである。
葉は革質で大形の披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春から夏である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径1センチくらいの小さな黄色の花を穂状にたくさんつける。
属名の Pomatocalpa は「pomatos(カップ)+calpe(水差し)」からきている。
種小名の spicata は「穂状の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Pomatocalpa spicata

★この花の姿はほかでも見たような
 似ている花に思いめぐらし

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