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ルイシア・フォックスウォルシー120313a-l.jpgルイシア・フォックスウォルシーはラン科ボウラン属(ルイシア属)の多年草である。
ルイシア属は中国、東南アジア、インド、ポリネシアなどに40種くらい分布する着生種ないし岩生種である。
日本にも棒蘭(ボウラン)、無人棒蘭(ムニンボウラン)の2種があるので、和名をボウラン属という。
本種はフィリピンに分布する着生種である。
この花についてのデータは探してもほとんどない。
草丈は20センチから40センチくらいである。
茎も葉も硬い円柱形である。
開花時期ははっきりしないが、撮影地では春に咲いていた。
葉の脇に数輪の花をつける。
花の色は黄色で、唇弁は赤い。
属名の Luisia はグアムの副知事だった「ルーイ・デ・トレス(Luis de Torres)さん」の名からきている。
種小名の foxworthii は「フォックスワース(Foxworth)さんの」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Luisia foxworthii

★茎も葉も棒を思わす円筒形
 奇妙だけれど花美しく

ルイシア・フォックスウォルシー120313b-l.jpg

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