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カウカエア・ヌビゲナ

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カウカエア・ヌビゲナはラン科カウカエア属の多年草である。
カウカエア属はオンシジウム属の近縁で、南アメリカに10種ほど分布する着生種である。
本種の原産地はベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ペルーである。
標高2500メートルから3500メートルの森に生える着生種である。
異名をオンシジウム・ヌビゲヌム(Oncidium nubigenum)という。
草丈は30センチから60センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋から冬である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径4センチくらいの花を数輪つける。
花の色はクリーム色で、紅紫色の斑点が入る。
唇弁はクリーム色で、紅紫色の斑点が入る。
属名の Caucaea はコロンビアの「カウカ川(Cauca River)」からきている。
種小名の nubigena は「雲のように広がる」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Caucaea nubigena

★美しい花の姿に息を飲む
 これはすごいねヌビゲナの花

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