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キシロビウム・ブラクテスケンス130116a-l.jpg

キシロビウム・ブラクテスケンスはラン科キシロビウム属の多年草である。
キシロビウム属はメキシコからブラジルにかけて30種くらい分布し、主として着生種である。
属名の読み方は「クシロビウム」や「キシロビューム」とするものもある。
本種の原産地はエクアドル、ペルーである。
標高1800メートルから2900メートルの森に生える着生種である。
草丈は30センチから60センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、縦の襞が入る。
開花時期は秋から冬である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径4センチくらいの花を数輪つける。
花の色は黄緑色である。
属名の Xylobium はギリシャ語の「xylon(木材)+ bios(着生)」からきている。
種小名の bractescens は「苞葉のような」という意味である。
写真は1月に新宿御苑で撮った。
学名:Xylobium bractescens

★日本では馴染みの薄い花という
 キシロビウムに初めて出合い

キシロビウム・ブラクテスケンス130116b-l.jpg

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