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タイニア・エルメリ

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タイニア・エルメリはラン科ヒメトケンラン属の多年草である。
異名をアニア・エルメリ(Ania elmeri)という。
原産地はフィリピンのルソン島である。
標高1300メートルまでの林の中に生える着生種である。
草丈は60センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径3、4センチの花を数輪つける。
花の色は黄褐色で、紫褐色の筋が入る。
唇弁は白く、紫色の斑が入る。
属名の Tainia はギリシャ語の「tainia(リボン)」からきている。
種小名の elmeri はフィリピンで活動したアメリカ人の植物学者「エルマー(Elmer, 1900's)さんの」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Tainia elmeri

★世界でもあまり知られぬ蘭らしい
 目にする機会得るもうれしく

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タイニア・ホンコンゲンシス

タイニア・ホンコンゲンシス120313a-l.jpg

タイニア・ホンコンゲンシスはラン科ヒメトケンラン属の多年草である。
異名をアニア・ホンコンゲンシス(Ania hongkongensis)という。
原産地は中国の南部、ベトナム、インドネシア、インド、オーストラリアなどである。
標高150メートルから500メートルの道端などに生える地生種ないし着生種である。
香港で最初に発見されたのが名の由来である。
中国名は香港帶唇蘭という。
草丈は50センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は4月から5月である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径3、4センチの花を数輪つける。
花の色は黄褐色で、紫褐色の筋が入る。
唇弁は白く、紫褐色の斑が入る。
属名の Tainia はギリシャ語の「tainia(リボン)」からきている。
種小名の hongkongensis は「ホンコンの」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Tainia hongkongensis

★すっきりと落ち着きもある渋い色
 東洋らしいホンコンゲンシス

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