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クロウェシア・ロセア

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クロウェシア・ロセアはラン科クロウェシア属の多年草である。
属名の読み方は「クラウシア」とするものもある。
同属はシンビジウム属に近縁の着生種で、中南アメリカに7種が分布する。
本種の原産地はメキシコで、標高500メートルから1300メートルの森の樹木に生える着生種である。
草丈は10センチくらいである。
葉は長い楕円形だが、開花時期には落葉する。
開花時期は冬である。
花径2、3センチの淡いピンクの花をつける。
唇弁のつけ根の部分は黄色になる。
唇弁の先は細かく切れ込んでいて美しい。
属名の Clowesia はイギリス人でラン愛好家だった「クローズ(John Clowes, 1743-1831)さん」の名からきている。
種小名の rosea は「バラ色の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Clowesia rosea

★ちりちりに切れ込んでいるバラ色の
 リップに強い個性を見せて

クロウェシア・ロセア120313b-l.jpg

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