カトレア属の最近のブログ記事

カトレア・ペルキバリアナ

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カトレア・ペルキバリアナはラン科カトレア属の多年草である。
園芸的には、英語読みをしてカトレア・パーシバリアナとする場合がほとんどである。
カトレア属は中南アメリカに40種くらいが分布する着生種である。
属名の読み方はカトレヤとするものもある。
本種の原産地は南アメリカのコロンビア、ベネズエラである。
標高1300メートルから2000メートルの森に生える樹木や岩肌に生える。
草丈は10センチから20センチである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
日本での開花時期は1月から2月である。
花径12センチくらいの大きな花をつける。
花の色は紅色である。
唇弁は筒状で、内側は濃い紅紫色と朱色が混じる。
花はとてもよい香りがする。
属名の Cattleya はイギリス人の植物収集家「カトレイ(William Cattley, 1788-1835)さん」の名からきている。
種小名の percivaliana はイギリス人のラン愛好家「パーシバル(R. P. Percival, 1800's)さんの」という意味である。
写真は12月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Cattleya percivaliana

★花色は少し濁っているけれど
 惹きつけられる自然の姿

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カトレア・ワルケリアナ

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カトレア・ワルケリアナはラン科カトレア属の多年草である。
カトレア属は中南アメリカに40種くらいが分布する着生種である。
属名の読み方はカトレヤとするものもある。
本種の原産地はブラジルである。
ミナスジェライス州やサンパウロ州などに分布し、標高1000メートルから2000メートルのサバンナ地域の樹木や岩肌に生える。
草丈は10センチから20センチである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋から冬である。
花径8センチから12センチくらいの花を数輪つける。
花の色は紅色だが濃淡のバリエーションが豊富である。
唇弁の色にもいろいろなタイプがある。
花はとてもよい香りがする。
属名の Cattleya はイギリス人の植物収集家「カトレイ(William Cattley, 1788-1835)さん」の名からきている。
種小名の walkeriana はイギリス人の植物収集家「ウォーカー(Edward Walker, 1800's)さんの」という意味である。
写真は12月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Cattleya walkeriana

★ワルケリの名のつく花は他にもある
 なかなか複雑学名調べ

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カトレア・カンディダ

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カトレア・カンディダはラン科カトレア属の多年草である。
カトレア属は中南アメリカに40種くらいが分布する着生種である。
属名の読み方はカトレヤとするものもある。
本種の原産地はコロンビアで、標高600メートルから1500メートルの森に生える。
カトレア・チョコエンシス(Cattleya chocoensis)やカトレア・クアドリコロル(Cattleya quadricolor)の異名がある。
草丈は30センチから40センチである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬である。
花径8センチから10センチくらいの白い花をつける。
花は十分には開かず、釣鐘状になる。
唇弁は筒状で、内側には黄色や紅紫色の模様が入る。
花はとてもよい香りがする。
属名の Cattleya はイギリス人の植物収集家「カトレイ(William Cattley, 1788-1835)さん」の名からきている。
種小名の candida は「純白の」という意味である。
写真は12月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Cattleya candida

★調べればいろんな名前持っていた
 うなだれて咲くカンディダの花

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カトレア・ラビアタ

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カトレア・ラビアタはラン科カトレア属の多年草である。
カトレア属は中南アメリカに40種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「カトレヤ」とするものもある。
本種はカトレア属の基準種である。
和名は日の出蘭(ヒノデラン)という。
原産地はブラジルである。
標高500メートルから900メートルの森の中に生える着生種である。
草丈は20センチから30センチである。
葉は細長い披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋から初冬である。
花径は15センチくらいある。
花の色はピンクである。
唇弁は筒状で、内側は濃い紅紫色をしており黄色が交じる。
花はとてもよい香りがする。
属名の Cattleya はイギリス人の植物収集家「カトレイ(William Cattley, 1788-1835)さん」の名からきている。
種小名の labiata は「唇弁のある」という意味である。
写真は10月につくば植物園で撮った。
学名:Cattleya labiata

★数々の伝説を持つラビアタの
 花は華麗で野生に満ちて

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カトレア・アウランティアカ

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カトレア・アウランティアカはラン科カトレア属の多年草である。
カトレア属は中南アメリカに40種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「カトレヤ」とするものもある。
本種の原産地はメキシコ、エルサルバドルである。
標高300メートルから1600メートルの雨林に生える着生種である。
種小名の読み方は「オーランティアカ」とするものもある。
草丈は10センチから20センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬から春である。
垂れ下げた花茎に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径2、3センチの橙色の花をつける。
花の色には黄味の強いものや朱色の濃いものがある。
属名の Cattleya はイギリス人の植物収集家「カトレイ(William Cattley, 1788-1835)さん」の名からきている。
種小名の aurantiaca は「黄色を帯びた橙色の」という意味である。
写真は4月につくば植物園で撮った。
学名:Cattleya aurantiaca

★カトレアにこんな色目もあるんだね
 小さいけれどたくさんの花

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カトレア・モシアエ・コエルレア090524b-l.jpg

カトレア・モシアエ・コエルレアはラン科カトレア属の多年草である。
カトレア属は中南アメリカに40種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「カトレヤ」とするものもある。
本種の原産地はベネズエラである。
標高900メートルから1500メートルの森の中に生える着生種である。
基本種はベネズエラの国花である。
本種を基本種と区別しない考え方もある。
草丈は20センチから30センチである。
葉は細長い披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春である。
花径は10センチから15センチくらいある。
花の色はごく淡い青色である。
唇弁は筒状で、黄色と紫色が交じる。
花はとてもよい香りがする。
属名の Cattleya はイギリス人の植物収集家「カトレイ(William Cattley, 1788-1835)さん」の名からきている。
種小名の mossiae はイギリス人のラン愛好家「モス夫人(Mrs. Moss, 1800's)の」という意味である。
変種名の coerulea は「青色の」という意味である。
写真は5月につくば植物園で撮った。
学名:Cattleya mossiae var. coerulea

★花色がとても微妙なコエルレア
 カリブの青を幽かに借りて

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カトレア・シュロデラエ

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カトレア・シュロデラエはラン科カトレア属の常緑多年草である。
原産地はコロンビアで、林の中に生える着生種である。
草丈は50センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は3月から4月である。
短い花茎を出し、数輪の花をつける。
花径は15センチから20センチくらいあり、大きい。
花の色は淡いピンクである。
唇弁にはひだがあり、オレンジ色の模様がある。
花には甘い香りがある。
属名の Cattleya はイギリスの園芸家「カトレイ(W. Cattley)さん」の名からきている。
種小名の schroederae はイギリス人の栽培家「シュローダー男爵夫人(Wife of Sir Henry Schroeder, 1800's)の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Cattleya schroederae

★大きくて形整う花姿
 色と香りにこりゃもう駄目だ

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