デンドロキルム属の最近のブログ記事

デンドロキルム・コンバラリーフォルメ141225a-l.jpg

デンドロキルム・コンバラリーフォルメはラン科デンドロキルム属の多年草である。
デンドロキルム属は熱帯アジアを中心に150種ほどが分布する着生種である。
本種の原産地はフィリピンである。
標高300メートルから900メートルの日陰に生える着生種である。
草丈は20センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は12月から2月である。
花茎を垂れ下げて、花径8ミリくらいの小さな花を50輪くらいつける。
花の色は淡い朱色である。
撮影地によっては名前をデンドロキルム・コンバラリアエフォルメ・ミノル(Dendrochilum convallariaeforme var. minor)としているが、同じもののようである。
属名の Dendrochilum はギリシャ語の「dendron(樹)+ cheilos(唇弁)」からきている。
種小名の convallariiforme はの「スズラン属(Convallaria)のような外形の」という意味である。
写真は12月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Dendrochilum convallariiforme(syn. Dendrochilum convallariaeforme var. minor)

★ネックレス垂らしたような咲き方に
 思わず微笑む小人の世界

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デンドロキルム・フォルモサヌム141225a-l.jpg

デンドロキルム・フォルモサヌムはラン科デンドロキルム属の多年草である。
デンドロキルム属は熱帯アジアを中心に150種ほどが分布する着生種である。
本種の原産地は台湾である。
標高500メートルから800メートルの山地に生える。
和名は台湾零余子草(タイワンムカゴソウ)という。
草丈は30センチから40センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋から春である。
弓状に垂れた総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径1センチくらいの小さな黄緑色の花を密につける。
属名の Dendrochilum はギリシャ語の「dendron(樹)+ cheilos(唇弁)」からきている。
種小名の formosanum は「台湾の」という意味である。
写真は12月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Dendrochilum formosanum

★いろいろな和名で呼ばれていたようだ
 遠くて近い台湾育ち

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デンドロキルム・ウンカツム

デンドロキルム・ウンカツム091115a-l.jpg

デンドロキルム・ウンカツムはラン科デンドロキルム属の多年草である。
デンドロキルム属は熱帯アジアを中心に150種ほどが分布する着生種である。
本種の原産地は台湾、フィリピンである。
標高500メートルから2300メートルの森に生える着生種である。
草丈は20センチくらいである。
葉には柄があり線形である。
開花時期は秋である。
垂れ下がった穂状の茎に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、クリーム色の花をたくさんつける。
花径は1センチに満たない。
花はよい香りがする。
属名の Dendrochilum はギリシャ語の「dendron(樹)+ cheilos(唇弁)」からきている。
種小名の uncatum は「鈎をもった」という意味である。
写真は6月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrochilum uncatum

★香りよい花だけれどもネックレス
 自然のままの宝石ここに

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デンドロキルム・ロンギフォリウム090726c-l.jpg

デンドロキルム・ロンギフォリウムはラン科デンドロキルム属の多年草である。
デンドロキルム属は熱帯アジアを中心に150種ほどが分布する着生種である。
本種の原産地はフィリピン、マレーシア、インドネシア、ニューギニアなどである。
標高500メートルから2600メートルの岩場や崖の湿った樹木に生える。
草丈は30センチから40センチくらいである。
葉は細長い披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は夏だが、周年開花も可能である。
弓状に垂れた総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径1センチくらいの小さな黄緑色の花を密につける。
唇弁のつけ根のあたりに蜜腺があるのが特徴である。
花はとてもよい香りがする。
属名の Dendrochilum はギリシャ語の「dendron(樹)+ cheilos(唇弁)」からきている。
種小名の longifolium は「長い葉の」という意味である。
写真は7月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrochilum longifolium

★首飾り思わすような花姿
 原始の森にアクセント添え

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デンドロキルム・ロンギフォリウム090726b-l.jpg

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デンドロキルム・グラキレ

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デンドロキルム・グラキレはラン科デンドロキルム属の多年草である。
デンドロキルム属は熱帯アジアを中心に150種ほどが分布する着生種である。
本種の原産地はインドネシア、シンガポール、マレーシアである。
標高1300メートルから1800メートル低山の森に生える着生種である。
草丈は25センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春から夏である。
穂状の花穂に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径6ミリくらいの黄色い小さな花をたくさんつける。
花はよい香りがする。
属名の Dendrochilum はギリシャ語の「dendron(樹)+ cheilos(唇弁)」からきている。
種小名の gracile は「細長い」という意味である。
写真は6月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrochilum gracile

★垂れ下がる花穂がとても綺麗だね
 彫金のようギラキレの花

デンドロキルム・グラキレ120313b-l.jpg

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デンドロキルム・テネルム

デンドロキルム・テネルム120313a-l.jpg

デンドロキルム・テネルムはラン科デンドロキルム属の多年草である。
デンドロキルム属は熱帯アジアを中心に150種ほどが分布する着生種である。
本種の原産地はフィリピンである。
標高1000メートルから2300メートルの森に生える着生種である。
草丈は30センチくらいである。
葉は針金のように細い線形で、たくさん生える。
開花時期は冬である。
長さ4、5センチの穂状の花穂に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径1、2ミリの白い小さな花をたくさんつける。
まるでイネ科の植物のように見える。
属名の Dendrochilum はギリシャ語の「dendron(樹)+ cheilos(唇弁)」からきている。
種小名の tenellum は「非常に細い」という意味である。
写真は6月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrochilum tenellum

★蘭だよと言われなければ気づけまい
 稲穂みたいな花の姿だ

デンドロキルム・テネルム120313b-l.jpg

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デンドロキルム・ウェンゼリー070127a-l.jpg

デンドロキルム・ウェンゼリーはラン科デンドロキルム属の多年草である。
デンドロキルム属は東南アジアやニューギニアに100種くらい分布する着生種である。
本種の原産地はフィリピンである。
標高300メートルから1000メートルの森の中に生える着生種である。
草丈は30センチから40センチくらいである。
葉は線形である。
開花時期は冬から春である。
花茎は長さが20センチから25センチくらいあり、いくぶんアーチ状となる。
花径1センチくらいの暗い赤や黄緑色の花を穂状にたくさんつける。
属名の Dendrochilum はギリシャ語の「dendron(樹)+ cheilos(唇弁)」からきている。
種小名の wenzelii はフィリピン人のラン収集家「ウェンツェル(C. A. Wenzel, early 1900's)さんの」という意味である。
写真は1月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Dendrochilum wenzelii

★小さいがよくよく見れば花開く
 森の中では気づかないかも

デンドロキルム・ウェンゼリー070127b-l.jpg

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デンドロキルム・ロンボフォルム091129a-l.jpg

デンドロキルム・ロンボフォルムはラン科デンドロキルム属の多年草である。
デンドロキルム属は熱帯アジアを中心に150種ほどが分布する着生種である。
本種の原産地はフィリピンのルソン島、ミンダナオ島である。
標高500メートルから2500メートルくらいの雲霧林に生える着生種である。
草丈は10センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春である。
垂れ下がった穂状の花穂にオレンジ色や緑色、クリーム色の花をたくさんつける。
花径は5ミリくらいで、側萼片、側花弁は横に広がる。
属名の Dendrochilum はギリシャ語の「dendron(樹)+ cheilos(唇弁)」からきている。
種小名の rhombophorum は「長い菱形をした」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrochilum rhombophorum

★小さいがしっかりとした形だね
 群がるように花をつけ咲き

デンドロキルム・ロンボフォルム091129b-l.jpg

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