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アデノンコス・マヨール

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アデノンコス・マヨールはラン科アデノンコス属の多年草である。
アデノンコス属は着生種で、インドシナ半島からニューギニアにかけて20種くらいが生育する。
本種の原産地はタイ、マレーシアである。
標高600メートルまでの林の中の樹上に生える着生種である。
種小名の読み方は「マヨル」や「マジョール」とするものもある。
草丈は5センチくらいである。
葉は肉厚の披針形(笹の葉のような形)で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は秋から冬である。
花径5ミリくらいの淡い黄緑色をした小さな花を葉の脇につける。
唇弁は黄色である。
属名の Adenoncos はギリシャ語の「adenos(腺)+onkos(隆起)」からきている。
種小名の major は「巨大な」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Adenoncos major

★小さくて花を見るのもままならぬ
 写真のほうがまだ見えるかな

アデノンコス・マヨール091129b-l.jpg

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