プレウロタリス属の最近のブログ記事

プレウロタリス・ロラントフィラ091115a-l.jpg

プレウロタリス・ロラントフィラはラン科プレウロタリス属の多年草である。
プレウロタリス属は南北アメリカに1000種以上分布する大きな属で、大部分は着生種である。
本種の原産地はコスタリカ、パナマ、ペルー、ベネズエラ、ボリビアなどである。
標高2100メートルまでの山地の湿った森に生える着生種である。
草丈は20センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬から春である。
葉のつけ根の部分に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径10ミリから15ミリくらいの花をたくさんつける。
花の色は白く、紅紫色の斑が入る。
属名の Pleurothallis はギリシャ語の「pleuron(肋骨)+ thallos(梢)」からきている。肋骨のような形に枝分かれすることから名づけられた。
種小名の loranthophylla は「(ヤドリギ科の)ホザキヤドリギ属(Loranthus)のような葉の」という意味である。
写真は10月につくば植物園で撮ったもので、表示はプレウロタリス・ナビクラリス(Pleurothallis navicularis)であった。
学名:Pleurothallis loranthophylla(syn. Pleurothallis navicularis)

★見分けるのむずかしそうだ蘭の花
 つくばの見立て合っているかな

プレウロタリス・ロラントフィラ091115b-l.jpg

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プレウロタリス・グロビー

プレウロタリス・グロビイ110712a-l.jpg

プレウロタリス・グロビーはラン科プレウロタリス属の多年草である。
プレウロタリス属は南北アメリカに1000種以上分布する大きな属で、大部分は着生種である。
本種の原産地はメキシコ、中南アメリカである。
標高3200メートルまでの森に生える着生種である。
草丈は5センチくらいである。
葉は長さ3センチくらいの楕円形で、たくさん生える。
開花時期は不定期である。
葉のつけ根の部分から総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径3ミリから11ミリくらいの小さな花を10輪くらいつける。
花の色は黄色や白で、紅紫色の筋が入る。
分類の仕方によってはスペックリニア属(Specklinia)とされることもある。
属名の Pleurothallis はギリシャ語の「pleuron(肋骨)+ thallos(梢)」からきている。肋骨のような形に枝分かれすることから名づけられた。
種小名の grobyi はイギリス人の蘭愛好家「グロビーのグレー卿(Lord Grey of Groby, 1800's)の」という意味である。
写真は7月に北大植物園で撮った。
学名:Pleurothallis grobyi(syn. Specklinia grobyi)

★咲く花の小さきさまに目を細め
 森の姿に思いめぐらし

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プレウロタリス・テアグエイ

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プレウロタリス・テアグエイはラン科プレウロタリス属の多年草である。
プレウロタリス属は南北アメリカに1000種以上分布する大きな属で、大部分は着生種である。
本種の原産地はエクアドルである。
標高700メートルから1500メートルくらいの山地に分布する着生種である。
草丈は20センチくらいである。
葉は楕円形である。
開花時期は夏である。
葉のつけ根の部分に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径10ミリから15ミリくらいの暗い紅紫色の花をつける。
葉の上に花が咲いているように見える。
属名の Pleurothallis はギリシャ語の「pleuron(肋骨)+ thallos(梢)」からきている。肋骨のような形に枝分かれすることから名づけられた。
種小名の teaguei はアメリカの植物学者「テーグ(Teague)さんの」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Pleurothallis teaguei

★ぶら下がる花の様子が個性的
 仲間の花と少し違って

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プレウロタリス・ビデュアタ

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プレウロタリス・ビデュアタはラン科プレウロタリス属の多年草である。
種小名の読み方は「ヴィヅアタ」とするものもある。
プレウロタリス属は南北アメリカに1000種以上分布する大きな属で、大部分は着生種である。
本種の原産地はエクアドルである。
標高2800メートルくらいの雲霧林に分布する着生種である。
草丈は10センチから20センチくらいである。
葉は楕円形である。
開花時期は周年である。
花径1センチくらいの白い小さな花を花茎の先に1輪ずつつける。
花被片のつけ根のほうに濃い紅紫色の斑が入る。
属名の Pleurothallis はギリシャ語の「pleuron(肋骨)+ thallos(梢)」からきている。肋骨のような形に枝分かれすることから名づけられた。
種小名の viduata は「恵まれない」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Pleurothallis viduata

★真っ白な花にぽっちり斑をつけて
 ビデュアタどこか妖精のよう

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プレウロタリス・ペクティナタ120313a-l.jpg

プレウロタリス・ペクティナタはラン科プレウロタリス属の多年草である。
プレウロタリス属は南北アメリカに1000種以上分布する大きな属で、大部分は着生種である。
本種はボリビア、ブラジルに分布する着生種である。
葉は楕円形で、長さが20センチくらいまで育つ。
開花時期は秋から冬である。
葉のつけ根の部分に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径1センチくらいの緑色の小さな花を櫛の歯状につける。
葉の上に花が咲いているように見える。
属名の Pleurothallis はギリシャ語の「pleuron(肋骨)+ thallos(梢)」からきている。肋骨のような形に枝分かれすることから名づけられた。
種小名の pectinata は「櫛の歯状の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Pleurothallis pectinata

★面白い花の様子に首かしげ
 笑みもこぼれるブラジルの花

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プレウロタリス・カナリゲラ

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プレウロタリス・カナリゲラはラン科プレウロタリス属の多年草である。
プレウロタリス属は南北アメリカに1000種以上分布する大きな属で、大部分は着生種である。
本種の原産地はコロンビア、エクアドル、ペルーである。
標高1200メートルから2700メートルの雲霧林に分布する着生種である。
草丈は20センチくらいである。
葉は楕円形である。
開花時期は周年である。
葉のつけ根の部分に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径5ミリくらいの黄色い小さな花をつける。
葉の上に花が咲いているように見える。
属名の Pleurothallis はギリシャ語の「pleuron(肋骨)+ thallos(梢)」からきている。肋骨のような形に枝分かれすることから名づけられた。
種小名の canaligera は「溝のある」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Pleurothallis canaligera

★面白い花の様子に笑み漏れる
 見事なものだ一芸名人

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プレウロタリス・フォルニカタ091129a-l.jpg

プレウロタリス・フォルニカタはラン科プレウロタリス属の多年草である。
原産地は南アメリカのエクアドルからペルーである。
標高1700メートルから2400メートルの森の中の樹上に生える着生種である。
草丈は10センチから20センチくらいである。
葉は楕円形で革質である。
開花時期は秋である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径1センチくらいの小さな花をたくさんつける。
花の色は緑色で、紫褐色の斑点が目立つ。
背萼片と下萼片が大きくて、横から見るとくちばしのように見える。
属名の Pleurothallis はギリシャ語の「pleuron(肋骨)+ thallos(梢)」からきている。肋骨のような形に枝分かれすることから名づけられた。
種小名の fornicata は「アーチ状の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Pleurothallis fornicata

★もう少しうまい角度で撮りたいが
 暗くて花も小さすぎるね

プレウロタリス・フォルニカタ091129b-l.jpg

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